先週に引き続き、外貨預金・投資信託・セキュリティのサービス一覧を更新しました。
4.外貨預金・外貨定期預金比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20
今月の新しい商品、キャンペーンは5つですね!三井住友銀行の「外貨定期預金キャンペーン」、三菱東京UFJ銀行の「<外貨定期預金>為替手数料&金利ダブル優遇キャンペーン」、りそな銀行の「りそなからのご提案(外貨定期プラン)」、新生銀行の「おためし外貨プラン」、そしてシティバンク銀行の「外貨定期預金キャンペーン」ですね。
そして新生銀行のキャンペーンを除いて、どれも為替手数料の大幅なディスカウントをしていますね。メガバンクあたりはもともとの為替手数料が高いので「往復」の手数料で考えるとそんなにオトクではなかったりしますが(笑)、まぁ堅いことは言わず、メガバンクからもそういう動きが出てきたこと自体は歓迎すべきでしょうね。
さて評価ですが、イーバンク銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、住友信託銀行、住信SBIネット銀行に加えて、積極的なキャンペーンを追加したシティバンク銀行を★★★としています。
米ドル/円は、3月に一度、95円まで円高になりましたが、現在も急激な円高が進み、95円−99円のレベルで円が買われていますね。いつも書いていることですが、経済の混乱はもうしばらく続きそうですし、為替レートもしばらく不安定な動きになるでしょうね。注意が必要です。
<ドル円為替チャート(1年)>

なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、ソニー銀行が1位になっています。
■外貨預金ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#4
5.投資信託比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17
ボーナスシーズンが近づいてきたためか、新しいキャンペーンが色々出てきましたね!
今月の新しいキャンペーンは4つです。みずほ銀行の「ネットで投資信託キャンペーン」、りそな銀行の「りそなからのご提案(投資信託プラン)」、新生銀行の「5ファンド限定 投資信託申込手数料0円キャンペーン」、そして住友信託銀行の「新ファンド誕生記念 投信キャンペーン」ですね。
いずれもなかなか魅力的なキャンペーンですが、特にりそな銀行と新生銀行は手数料のディスカウントに踏み込んでいるのがいいですね。中でも新生銀行のキャンペーンは、5ファンド限定ながら手数料を0円にしていてなかなか意欲的ですね!
さて、評価ですが★★★は、上記の通り魅力的なキャンペーンを始めたりそな銀行と新生銀行、そして投資信託の積み立て時の手数料を引き下げているソニー銀行としています。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、イーバンク銀行が1位になっています。
■投資信託ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#5
※投資信託リターン率(1年)ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4
投資信託リターン率(1年)ランキングの方は、今月は上位10ファンド中、全てが、株式相場が下落したときに利益が出るベアファンドです。しかも半端ないくらい高いリターンですね・・・。うーん、なんとも皮肉な結果です。投信が盛り上がるのはまだ当面先のようです・・・。
6.セキュリティ比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18
今月は、シティバンク銀行がICカードを発行するようですので更新しています。
さて、先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。
<評価のポイント>
1.生体認証カード
2.ICカード
3.乱数表
4.ワンタイム・パスワード
5.出金メール通知
6.不正利用保険
★★★はみずほ銀行、三井住友銀行とイーバンク銀行の3行としました。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、イーバンク銀行が1位になっています。
■セキュリティランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#7
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さて、前回の「キャンペーンを斬る」では、新生銀行の「実りの特別円定期」1年1.1%、5年1.7%を取り上げました。
注目の円定期のボーナスシーズンキャンペーン。先陣を切ってきたのが新生銀行ですね。数ヶ月前から実施している「実りの特別円定期」キャンペーンの1年もの、2年もの、3年ものの金利を引き上げてきました。具体的にはこんな感じになっています。
・6ヶ月:0.7%
・1年 :1.1% ※金利アップ
・2年 :1.2% ※金利アップ
・3年 :1.4% ※金利アップ
・4年 :1.5%
・5年 :1.7%
・10年:2.0% ※店頭・電話限定
1年で1.1%というのは高いですね!!かなり魅力的です。そして、同じように高金利で目立つのが5年ものですね。こちらは1.7%。ただし5年ものについては今回の金利アップの対象にはなっていないので、前月と同じ水準となっています。残念!ただ、それでも十分高いですけれどね。
さて、気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「4.7」!これはまたものすごく高い評価ですね!!金利がかなり高いわけですから、当たり前と言えば当たり前ですが、ここまで評価が高いのもなかなか気持ちがいいですね。
これから、いろいろな銀行が円定期キャンペーンを出してくるでしょうけれど、まずは新生銀行の金利を基準に考えればいいのではないですかねー。
他の銀行で1,000万円以上の預金を持っている方は、分散先として新生銀行を利用してもいいですね。新生銀行としても、そういう資金が回ってくることを期待しているのかもしれません。
まだの方は投票をお願いします。12月8日まで。
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=423
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=289
さて今回はシティバンク銀行の円定期預金キャンペーンを取り上げたいと思います。
しばらく円定期キャンペーンを取り上げていこうと思っていますが、今回はこちらですね。シティバンク銀行の円定期預金キャンペーンです。シティバンク銀行の純粋な円定期キャンペーンっていつぶりなんですかねー。eセービングを除けば、当サイトでもほとんど取り上げてこなかったと思いますので、やはりずっと実施してこなかったのではないですかね?新鮮だったので、早速取り上げてみました(笑)。
気になる金利はこんな感じです。
・1年 (100万円以上):1.0%
・1年(1,000万円以上):1.1%
シンプルですね。人気の1年もの金利で、100万円以上なら1.0%、1,000万円以上なら1.1%です。1%超えの金利ですから、やはりこのキャンペーンもかなり魅力的と言えます。
・・・ただし。
新規に口座を開設する顧客限定のキャンペーンなんですよね、コレ。そこはちょっと残念なところです。
もちろん、シティバンク銀行の口座を持っている人は少ないでしょうから、ほとんどの人にとってみれば新規客限定であろうが、既に口座を持っている客も対象であろうがほとんど関係ないわけですが、ただ新規客限定キャンペーンというのは得てして、というか当たり前ですが「最初だけいい」わけですよね。1年後の満期の時点で、いい金利の円定期が用意されているのか気になる人は気になるかもしれません。
まぁ、嫌ならその時に資金を引き上げてしまえばいいんですけれど、面倒と言えば面倒ですからね。
ただ発行は取りやめになりましたが、シティバンク銀行は3.22%の社債を発行しようとするなど、資金集めをしたいのはしたいのでしょうね。こんな金融情勢だと、特にアメリカの銀行は「預金を集めるだけ集めておきたい」というのが本音だと思います。そういう意味ではしばらく、円定期に魅力的な金利をつけてくるかもしれません。
あともう一つ、意図がよく分からないのが10月27日から11月28日までという中途半端なキャンペーン期間ですね。資金集めという意味では、ボーナスシーズンの前に終わってしまうのはもったいないと思いますし、口座開設キャンペーンという意味では、郵送で口座開設しようとする人は多くの人は間に合いません。どっちつかずな感じですね。
やはり12月以降も別のキャンペーンを用意していると考えた方が自然ですかね?
ちなみにキャンペーンページをよく見れば、郵送で口座開設する人は12月26日までに円定期を設定すればいいようですね。そりゃそうでしょうね。1ヶ月ではちょっと間に合いません。
さて、他の銀行の金利と1年もの金利を比較するとこういうことになります。
■1年もの円定期金利比較(100万円以上)
・新生銀行 1.10% ※キャンペーン金利(1/31まで)
・シティバンク銀行 1.00% ※キャンペーン金利(11/28まで)
・オリックス信託銀行 0.80%
・住信SBIネット銀行 0.67%
・ソニー銀行 0.57%
・ジャパンネット銀行 0.56%
・イーバンク銀行 0.55%
1%ですから、当然トップクラスの金利ですね。
しかしこうして見ると、金利が良さそうな銀行をピックアップして比較しているわけですが、その中でもずいぶんと差が出てきましたね。ソニー銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行の3大ネット銀行は本来、金利が高いはずですが、そろって0.5%台に落ちていますねー。貸し出しなどの運用先があるかどうかによっても変わるのでしょうね。「オトクな銀行選び」がますます重要になってくるのかもしれません。
そうそう、それから、経営不安という意味では親会社であるアメリカのシティバンクも相当なものがありますが、日本のシティバンク銀行は外資系であっても日本に本店のある日本の銀行ですから、1,000万円までなら元本だけでなく利息も守られますのでご安心をば。
では、このシティバンク銀行の、1年もの円定期が1.0%もしくは1.1%となる新規顧客限定・円定期預金キャンペーン。みなさんの評価をお聞きしたいと思います。筆者の評価は・・・トップレベルの高金利でありますが、新規客限定という部分が少し引っかかりますので★★★★としておきます。12月15日まで。
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11月になりました。まずは、口座サービスと円預金金利一覧、住宅ローン金利一覧を更新しております。
1.インターネットバンキング・ATMサービス比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=7
三井住友銀行の優遇口座の名称が「One’s Next」から「SMBCポイントパック」に変更になりましたね。マーケティング的にはなかなか意欲的な名称だとは思いましたが、まぁ、えてして「マーケティング的なもの」はこういうことになってしまいますね(笑)。
また、サイトでも取り上げましたが、ソニー銀行がローソンとファミリマート等のコンビニで利用できるようになりました。月4回まで無料です。
それから、住友信託銀行がついに11月から、残高が100万円以上ないと、振込みやATM時間外手数料の無料サービスを受けられなくなりましたね。うーん、残念!
さて、この10万円未満の残高の場合、ポイントとなるのは、
1.口座管理手数料があるかないか(あったとしても手軽に回避できるか)
2.コンビニのATMを無料で使えるか
3.振込が安くできるか
の3つです。
その点では、新生銀行と住信SBIネット銀行の2行がいいですね。口座管理手数料がなく、ゆうちょやコンビニのATMが無料で利用できて、また、他行宛て振込が毎月一定回数無料となっています。
ちなみに、他行宛て振込無料化の条件はこんな感じですね(給与振込口座に指定すると対象になるイーバンク銀行も加えております)。
■他行あて振込手数料無料化条件(月)
・住信SBIネット銀行
3回 /無条件
・新生銀行
1回 /無条件
5回 /残高200万円or投信・外貨預金30万円
10回/残高2,000万円or投信・外貨預金300万円or住宅ローン
・イーバンク銀行
3回 /給与振込先に指定
・住友信託銀行
5回 /残高100万円。ただし、ずーっとキャンペーン中で残高条件免除。
続くところでは、三井住友銀行、りそな銀行、イーバンク銀行、ソニー銀行、東京スター銀行がコストパフォーマンス良く★★としています。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、住信SBIネット銀行が1位になっています。
■口座サービスランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#2
2.円預金・円定期預金比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8
今月の新しいキャンペーン、商品は、シティバンク銀行の「新規口座限定 円定期預金キャンペーン」、東京スター銀行の「スペシャル円定期」、そして住友信託銀行の「わくわくセレクト 秋の金利優遇」と「すみしん退職金特別金利プラン」です。
中でもシティバンク銀行と東京スター銀行のキャンペーンは新規口座、新規資金などの制約が付きますが、いずれも金利を1%に乗せてきましたね。なかなか意欲的です。東京スター銀行で面白いのは10,000名限定ということで、残りの人数を表示している点ですね!来月のこの時期には残り何人になっていますかね!?
また新生銀行が「プラチナ会員限定 特別円定期」と「実りの特別円定期」の金利を、オリックス信託銀行が「eダイレクト預金」の金利を、引き上げてきました。ただでさえ高いのにこれで最強ですね(笑)。他の銀行がどう対応してくるのか楽しみです。
市場金利は相場の混乱を背景に、上がったり下がったりしましたが、今は1.5%程度に落ち着いていますね。長期金利が2%の大台を超えることは永遠にないんですかね!?しばらく金利は低迷しそうです。
<長期金利(10年国債)チャート>

さて評価ですが、オリックス信託銀行の300万円で預け入れた場合の金利を基準にします。ですから目安として
1.「1年もの」で1.10%
2.「3年もの」で1.10%
3.「5年もの」で1.30%
と同等か、超えることが評価のポイントとなってきます。その基準から★★★は1年もので1.0%〜1.2%の新生銀行とオリックス信託銀行、そして3年ものが1.3%の東京スター銀行としています。新生銀行は5年ものも1.7%〜1.8%と魅力的ですね。
続く★★は、1年もので0.7%〜0.8%程度をつけているソニー銀行と住友信託銀行、そして新規口座限定ながら1%の金利をつけているシティバンク銀行としています。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、住信SBIネット銀行が1位になっています。
■円預金ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#3
3.住宅ローン比較
http://www.ginkou.info/modules/hl/
今月は日銀の利下げの影響を受けてか、全般に金利がちょびっと下がっています。特に超長期金利である「30年もの」のところでは脅威の「2.5%台」が出てきていますね。すばらしいことです!
上記の通り、市場の長期金利の方は、相場の混乱に合わせて変動がありましたが、現状は1.5%程度で低位安定しています。景気後退がいよいよ現実のものになりつつありますので、しばらく住宅ローンの金利も上がりそうに無いですね。ずっと変動金利でいいのかも・・・。
では評価ですが、筆者の長年の勘から(?)以下3つとしたいと思います。
1.「変動金利もの」で、1.3%程度か。
2.「10年もの」で、2.2%程度か。
3.「30年もの」で、2.5%程度か。
上記の基準の「いずれか」を満たすものを★★★としました。★★★はみずほ銀行、ソニー銀行、住友信託銀行、そして新しく追加した住信SBIネット銀行の4行です。
続く★★は、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、そしてりそな銀行としています。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、新生銀行が1位になっています。
■住宅ローンランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#6
残る、外貨預金・投資信託・セキュリティの各一覧は順次更新予定です。
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さて、前回の「キャンペーンを斬る」では、ソニー銀行のファミマATM手数料0円を取り上げました。
実際にはイーネットという組織と提携したわけですが、イーネットは主にファミリーマート、ミニストップなどに全国で9,000台のATMを設置しています。したがってソニー銀行の提携ATM一覧を更新するとこんな感じになります。
■ソニー銀行:提携ATM一覧
・セブン銀行 ※無料回数制限なし
・ローソンATM
・ampm ATM
・ファミリーマートATM
・ミニストップATM
・ゆうちょ銀行
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
こうなるとコンビニATMについては、「コンビニATMに強い」住信SBIネット銀行とほぼ同じになり、さらに三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行のATMでも使える分、ソニー銀行の方が便利と言えそうですね。
手数料については前回も書きましたが、セブン銀行は上述のとおり無料回数に制限なく、それ以外の提携ATMは月4回まで無料です。5回目以降も105円なので、そんなに高いというわけではないですけれどね。
さて、気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「4.7」!ものすごく高い評価ですね!!
前回のローソンATMの時が「4.3」でしたから、さらに評価が上がっています。ローソンATMよりファミマATMの方が便利ということでしょうか?それとも立て続けのサービス改善にユーザーの方が気をよくしたのでしょうか?(笑)・・・どちらもあるのでしょうね。
繰り返しになりますが、やはり利便性は大切ですねぇ。ソニー銀行の次の一手に期待しましょう。投票がまだの方はお願いします。12月2日まで。
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=421
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=288
さて今回は新生銀行の「実りの特別円定期」1年1.1%、5年1.7%を取り上げたいと思います。
早いもので2008年も、もう11月ですね。ウーン、だんだん月日が経つのが早くなっていますね・・・いかんことです。やり残したことがあれば今年中に、ですね。
さて、そんな少しせわしい気分にもさせられるこの時期ですが、一方で、サラリーマンの方なら年に2回のお楽しみ、ボーナスシーズンが近づいてきてソワソワする時期でもありますね。どちらにせよせわしないのかもしれませんけれど(笑)。
当然、銀行業界もこの時期は書き入れ時となりますので、色々キャンペーンが出てくるわけですが、今年は相場の混乱もあり、おそらく円定期が中心になってくると思います。何度も言いますが、筆者は相変わらず投信で勝負していますので円定期は利用しませんが(笑)。
そんな注目の円定期のボーナスシーズンキャンペーン。先陣を切ってきたのが新生銀行ですね。数ヶ月前から実施している「実りの特別円定期」キャンペーンの1年もの、2年もの、3年ものの金利を引き上げてきました。具体的にはこんな感じになっています。
・6ヶ月:0.7%
・1年 :1.1% ※金利アップ
・2年 :1.2% ※金利アップ
・3年 :1.4% ※金利アップ
・4年 :1.5%
・5年 :1.7%
・10年:2.0% ※店頭・電話限定
1年で1.1%というのは高いですね!!かなり魅力的です。そして、同じように高金利で目立つのが5年ものですね。こちらは1.7%。ただし5年ものについては今回の金利アップの対象にはなっていないので、前月と同じ水準となっています。残念!ただ、それでも十分高いですけれどね。
では、早速、円定期の1年ものと5年ものの金利を、主な銀行と比較してみましょう。金額は100万円以上ですね。まずは1年ものです。
■1年もの円定期金利比較(100万円以上)
・新生銀行 1.10% ※キャンペーン金利(1/31まで)
・オリックス信託銀行 0.80%
・ソニー銀行 0.71%
・住信SBIネット銀行 0.54%
・イーバンク銀行 0.55%
・ジャパンネット銀行 0.56%
次に5年ものはこちらです。
■5年もの円定期金利比較(100万円以上)
・新生銀行 1.70% ※キャンペーン金利(1/31まで)
・オリックス信託銀行 1.20%
・住信SBIネット銀行 0.74%
・イーバンク銀行 0.70%
・ジャパンネット銀行 0.67%
・ソニー銀行 0.65%
他がキャンペーンではない通常金利ということもあり、この中では圧倒的に!高いですね。特に5年ものはダントツに高いです。となれば新生銀行に決まり・・・となりそうですが、繰り返しになりますが、他の銀行ではまだボーナスシーズンのキャンペーンが始まっていませんので少し待ってもいいかもしれません。
ただ、昨年の冬のボーナスシーズンも新生銀行がトップレベルの金利を出していたと思いますし、他の銀行もいくらボーナスシーズンとは言え、いきなり金利を倍にするかと言うとちょっと疑問は疑問ですね。あまりやりすぎるとボーナスシーズン前に円定期を設定した顧客が怒るかもしれませんし・・・。
とは言いつつ、書いてて思い出しましたが、昨年は新生銀行が1.1%の金利を出した後、立て続けにソニー銀行や住信SBIネット銀行が同等かそれを上回る金利で追随した気もしますので、追随してくる銀行もあるにはあるのでしょう。
何だか話がグニャグニャしてきましたが(苦笑)、結論としては「すでに新生銀行の金利は十分に高いが、他の銀行が追随する可能性もないではない」ということでして、新生銀行の金利をベンチマーク(基準)としつつ、新生銀行の口座を持っている人はそのまま利用すればいいと思いますし、新生銀行の口座を持っていない人は、ご自分の利用されている銀行のボーナスシーズンのキャンペーンを待って、比較して、より有利な方を利用されればいいと思います。・・・って、何だか当たり前のことを書いてますね(苦笑)。失礼しました。
あとは気になるとすれば、これだけ金利が高いと新生銀行の経営状態が心配、というところですかね?以前、別のコラムで書いたように、「株価100円割れ」の銀行の中には入っていませんので、そういう意味では今すぐ心配いらないと思いますが、景気が今後、今よりもっとひどくなると、新生銀行に限らず問題が出てくるかもしれませんね。
ただある日、新生銀行だけ突然破綻することはないでしょうから、あまり気にせず利用しつつ、それ以外の「株価100円割れ」銀行あたりで何か動きが出てくれば見直せばいいのではないですかね。
そもそも、1000万円までは元本だけでなく利息も保証されていますからね。大部分の人はドントウォーリー!ということだとは思います(笑)。
そういえば、今回の世界の金融危機対応では「預金の全額保護」がセットになっていましたね。そうなればもう何も心配する必要はないですね。・・・モラルハザードではありますけれど(笑)。
では、この新生銀行の1年ものが1.1%、5年ものが1.7%になった「実りの特別円定期」。みなさんの評価をお聞きしたいと思います。筆者の評価は・・・前回同様、やはりトップレベルの高金利であるという点を評価して、★★★★★としておきます。みなさんの前回の評価は平均で「4.2」という、これまた高い評価でしたが、今回はいくらになるでしょうか?12月8日まで。
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さて、前回の「キャンペーンを斬る」では、ソニー銀行のローソンATM手数料0円を取り上げました。ソニー銀行は去年はセブン銀行と提携しましたが、今年はローソンと提携し、ローソンのATMが利用できるようになりましたね。もちろん手数料0円。
ただ回数制限がありますね。他の提携ATM利用回数とあわせて月4回まで無料です。月4回まで・・・うーん、ちょっとギリギリですかね?筆者がATMを利用するのは月2回〜3回ですので、基本的には大丈夫ですけれど、何かあると超えるかもしれません・・・まぁ、5回以上「使えない」というわけではないですから、そういう必要に迫られたときは手数料を払って利用すればいいんですけれどね。
ちなみにセブン銀行のATMは無料回数の上限はありませんのでガンガン使っても大丈夫です。と言われて、ガンガン使う人はいないでしょうけれどね(笑)。
さて、気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「4.3」!高い評価ですね!やはり利便性のところは金利と違ってあまり比較する必要がなく、「いいものはいい」と言い切れるので、ユーザーのみなさんも自信をもって投票できる、というところですかね。
たとえば1年ものの円定期が金利が1%だとして、この金利水準の評価はやや難しいところがあります。他がもっと高いと評価は低くなるでしょうし、今みたいな超低金利の時代だと評価は高いわけです。あくまで「相対評価」の世界ですね。なので、評価はちょっと難しいかもしれません。
一方で、今回のようなATMサービスの話は自分が便利だと思うかどうかは他と比較する必要はないですし、手数料が0円ならなおさらですね。もうこれ以上の手数料はないわけですから、そういう意味では「絶対評価」の世界ですね。人にも気軽に勧めやすいと思います。
・・・という意味ではやはり利便性は大切ですね。いまさらですが(笑)。投票がまだの方はお願いします。11月18日まで。
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=419
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=287
さて今回はソニー銀行のファミマATM手数料0円を取り上げたいと思います。
先週、ソニー銀行のローソンATMとの提携を取り上げたわけです。そして当コラムでもこんなことを書きました。
「しかしこうして考えるとソニー銀行は1年に1回くらい大きなサービス向上を考えているんですかね?そうだとすると、なかなか周到ですね。一気にドンと最高のサービスを提供するのもいいですが、こうやって一歩一歩、定期的にいいサービスを提供していくのも、顧客満足度の向上という意味では印象深くていいような気がします。」
・・・その5日後。
あっさりとファミリーマートやミニストップにATMを設置しているイーネットとの提携を発表しました・・・。
1年に1回くらい大きなサービス向上を考えているんじゃないんかい!(怒)・・・まぁ、別に怒らなくてもいいんですけれど(笑)。周到にステップバイステップで、要は「小出し」でサービス改善を考えているのかと思ったのですけれど、全然違ったみたいですね!用意できればとっととサービスを開始しているようです。まぁ、その「実直さ」がソニー銀行のいいところかもしれませんけれどね。
さて、イーネットとの提携に話を戻すと、イーネットは主にファミリーマート、ミニストップなどに全国で9,000台のATMを設置しているようですね。したがってソニー銀行の提携ATM一覧を更新するとこんな感じになります。
■ソニー銀行:提携ATM一覧
・セブン銀行 ※無料回数制限なし
・ローソンATM
・ampm ATM
・ファミリーマートATM
・ミニストップATM
・ゆうちょ銀行
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
こうなるとコンビニATMについては、「コンビニATMに強い」住信SBIネット銀行とほぼ同じになり、さらに三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行のATMでも使える分、ソニー銀行の方が便利と言えそうですね。
手数料については前回も書きましたが、セブン銀行は上述のとおり無料回数に制限なく、それ以外の提携ATMは月4回まで無料です。5回目以降も105円なので、そんなに高いというわけではないですけれどね。
そう考えると、むしろ住信SBIネット銀行という強力なオンライン銀行が出てきたために、それに対抗するためにATMサービスを充実させたのでしょうか?住信SBIネット銀行がサービスを開始したのは1年前。そこから提携を検討し始めて1年後に開発完了・・・というシナリオも考えられなくはないですが、今までも新生銀行やイーバンク銀行といった強力なライバル銀行がいたわけで、そんな中でもマイペースでサービスを拡充させてきたことを考えれば、今、特に焦る必要はないですよね。やはり黒字が進み経営が安定化する中で、顧客還元を進めているということですかね。
となるとコンビニATMサービスの拡充がほぼ一巡する中で、ソニー銀行の「次の一手」が気になるところですね。円定期の金利優遇に行くのか、外貨預金の為替手数料優遇に行くのか、投資信託の手数料優遇に行くのか、はたまたついに振込み手数料の優遇に進むのか・・・。
しかし当たり前ですが、黒字になればいろいろ顧客還元ができますね。思い返せば新銀行東京も、個人向けにはATM手数料も振り込み手数料も優遇し、金利もいいというすばらしいサービスを提供していましたが、結局、黒字化せず、それどころか存続が危ぶまれているのはご存知のとおりです。
やはり企業の基本は「黒字化すること」ですね。当たり前ですけれど。そういう意味ではソニー銀行だけでなく、人気絶頂の住信SBIネット銀行も早く黒字化してほしいものですね。
では、このソニー銀行のファミマ、ミニストップのATM提携について、みなさんの評価をお聞きしたいと思います。筆者の評価は・・・前回同様、やはり基本は無料という点を評価して、★★★★★としておきます。無料を超えるサービスはないですからね。12月2日まで。
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さて、前回の「キャンペーンを斬る」では、オリックス信託銀行のeダイレクト預金1年もの1.1%を取り上げました。全体の金利は300万円以上ではこういうことになっています。
■オリックス信託銀行の円定期金利(ネットで300万円以上の場合)
・6ヶ月:0.7%
・1年 :1.1%(金利アップ)
・2年 :1.1%(金利アップ)
・3年 :1.1%
・5年 :1.3%
うん、1%以上の金利が並んでいますね。いい金利です。
では他の銀行と比較してみると・・・こういうことになっています。
■1年もの固定金利(300万円以上)
・オリックス信託銀行 1.10%
・日本振興銀行 1.00% ※自動継続の場合(10/20〜)
・新生銀行 1.00% ※キャンペーン金利(1/31まで)
・住信SBIネット銀行 0.76%
・イーバンク銀行 0.76%
・ジャパンネット銀行 0.74%
・ソニー銀行 0.71%
この300万円以上という条件の中では最も金利が高いですね!すばらしい。ちょうど日本振興銀行の金利が下がるタイミングで逆に利上げしたようにも見えますが・・・まぁ、たまたまでしょう(笑)。直接的に競合していることはないでしょうし。
さて、気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「4.1」!高い評価ですね!金利が高いので当たり前と言えば当たり前ですが・・・。やはり円定期は1に金利、2に金利・・・ということですかね。
来月後半にはボーナスシーズンに向けたキャンペーンも始まるでしょうし、今後の展開が楽しみですね。投票がまだの方はお願いします。11月18日まで。
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=417
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=286
さて今回はソニー銀行のローソンATM手数料0円を取り上げたいと思います。
もう忘れてしまった人も多いかもしれませんが、毎年恒例の日経新聞が実施している金融機関ランキング。昨年の顧客満足度の1位はソニー銀行でした。「顧客」満足度なので、あくまでソニー銀行顧客によるソニー銀行の評価、ということとなります。従って世間一般の評価とややずれるところがあるかもしれませんが、もちろんより大事なのは一般的な「イメージ」ではなく、「具体的なサービス内容」に決まっていますので、実際にその銀行に対する評価という意味では、顧客満足度の方がより重要ですね。
ソニー銀行は、その顧客満足度で1位ということですので、評価に値すると思います。ただ年代によってやや評価にバラツキがあったように思います。どちらかというと40代とか、富裕層の人気が高かったような思い出がかすかにあります。日経新聞の客層に近いというか。2位は新生銀行でしたかね。全員が満足する銀行というのは理想ではありますが、実際にはなかなか難しいと思いますので(店舗があるかないかでサービス体系は大きく変わりますし)、最後は「自分がいい」と思う銀行を利用すればいいとは思います。
メガバンクはおすすめしませんが(笑)。
そういえば今年の金融機関ランキングはいつ出てくるんですかね?いつもはそろそろのような気がします。今年の注目は住信SBIネット銀行ですねー。何位にランクインしてきますかね!楽しみです。
・・・と、思いっきり脱線しましたが、そのソニー銀行。おそらく昨年1位になった最大の理由はセブン銀行のATMと提携し、さらに利用手数料を無料にしたことではないかな、と思っています。多分。
で、今年はローソンと提携し、ローソンのATMが利用できるようになりましたね。もちろん手数料0円。ただこちらは回数制限がありますね。他の提携ATM利用回数とあわせて月4回まで無料です。月4回まで・・・うーん、ちょっとギリギリですかね?筆者がATMを利用するのは月2回〜3回ですので、基本的には大丈夫ですけれど、何かあると超えるかもしれません・・・まぁ、5回以上「使えない」というわけではないですから、そういう必要に迫られたときは手数料を払って利用すればいいんですけれどね。
ちなみにセブン銀行のATMは無料回数の上限はありませんのでガンガン使っても大丈夫です。と言われて、ガンガン使う人はいないでしょうけれどね(笑)。
しかしこうして考えるとソニー銀行は1年に1回くらい大きなサービス向上を考えているんですかね?そうだとすると、なかなか周到ですね。一気にドンと最高のサービスを提供するのもいいですが、こうやって一歩一歩、定期的にいいサービスを提供していくのも、顧客満足度の向上という意味では印象深くていいような気がします。
ここでソニー銀行が提携しているATMをまとめておくとこういうことになります。
■ソニー銀行:提携ATM一覧
・セブン銀行 ※無料回数制限なし
・ローソンATM
・ampm ATM
・ゆうちょ銀行
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
セブン銀行は上述のとおり無料回数に制限なく、それ以外の提携ATMは月4回まで無料です。5回目以降も105円なので、そんなに高いというわけではないですけれどね。
ちょうどコンビニATMに強い住信SBIネット銀行と、大手銀行のATMに強い新生銀行を足して2で割ったような提携ATMですね。
では、このソニー銀行のATMサービスについて、みなさんの評価をお聞きしたいと思います。筆者の評価は・・・やはり基本は無料ということですので、★★★★★としておきます。無料を超えるサービスはないですからね。11月25日まで。
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さて、前回の「キャンペーンを斬る」では、イオン銀行開業1周年記念定期1年もの0.8%を取り上げました。金利はこんなことになっています。
・3ヶ月0.6%(店頭限定)
・6ヶ月0.7%(店頭限定)
・1年 0.8%
金利だけを見ると、新生銀行や日本振興銀行の方が有利ですが、イオン銀行には何といってもジャスコの中にある店舗、という圧倒的に便利な立地がありますね。東京の都心にも品川シーサイドに店舗があります。
■イオン銀行:インストアブランチ一覧
http://www.aeonbank.co.jp/idea/branch/list/index.html
しかもイオン銀行の場合、基本は年中無休、9:00〜21:00まで開いているようですから尚更です。普通の銀行は平日9:00〜15:00まで。1週間でわずか30時間しか開いていません。役所だってここまでひどくはありませんね。一方のイオン銀行は1週間で84時間。普通の銀行に比べれば抜群に便利です。
というわけでこの円定期も単純に金利の競争力だけではなくて、円定期の魅力×店舗の魅力の掛け算で評価が決まるのではないですかね。
気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「2.8」。うーん、真ん中が3つ★ですから、ややイマイチな結果となりました。評価としては4つ★が一番多いんですけれどね。1つ★や2つ★もそれなりにあったことから全体の評価としては押し下げられてしまいました。
インストアブランチをほとんど評価しない人がいる一方で、評価する人も、金利の物足りなさをカバーするにはいたらず、というところでしょうか。そもそもイオン銀行を評価しない人もそれなりにいるんですかね!?筆者はたまにジャスコを利用するので、まぁ、よく使う人であれば口座があれば便利だろうなぁ、とは感じますけれどね。
投票がまだの方はお願いします。11月11日まで。
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=415
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=284
さて今回はオリックス信託銀行のeダイレクト預金1年もの1.1%を取り上げたいと思います。
最近、毎回書いていますが、今はありとあらゆるリスクが増大していますね。株も為替も不動産も・・・そういう中で、特に短期的なパフォーマンスを維持しようと思うとしばらくは円の現預金で嵐が過ぎ去るのを待つというのは悪くない手ですね。
日本人にとって不幸中の幸いなのが、円高に進んでいるという点でしょうか。相対的に円の信頼が向上していることもあり、大崩れしていません。他の国の通貨みたいに大崩れしてしまうと、景気は悪くなるわ、物価は上がるわと二重苦、三重苦になってしまいます。日本の場合は物価はたぶん、大丈夫でしょう。ガソリンも下がりそうですしね。
また個人投資家の立場で言うと、世界的な株安が起きている中での円高というのは、またとない投資のチャンスと言えます。相場が暴落を続けている中で投資をするのは勇気がいるとは思いますので、上昇しはじめたときにうまく波に乗りたいですね。最近の大暴落の原因はリーマンの破綻というイベントでした。今後、反転し上昇していくのも何かイベントをキッカケにするのではないかと思います。
とはいいつつ、日本経済そのものは輸出に依存していますので円高自体は競争力をそぐことになります。そこが悩ましい点ですが・・・ただ世界経済が大幅に悪化してしまうと輸出の需要自体がなくなってしまいますので、競争力云々という話ではなくなります。やはり早く金融不安が落ち着いて世界経済が巡航速度に戻るのを期待したいですね。
さて、そんなユーザーの「様子見」ニーズを察知してか、あるいは単にお金の集まり具合が悪くなったためか(?)わかりませんが、当サイトでも「高金利のベンチマーク(基準)」として利用させてもらっているオリックス信託銀行が300万円以上の円定期の1年もの・2年ものの金利を上げてきましたね。全体の金利は300万円以上ではこういうことになっています。
■オリックス信託銀行の円定期金利(ネットで300万円以上の場合)
・6ヶ月:0.7%
・1年 :1.1%(金利アップ)
・2年 :1.1%(金利アップ)
・3年 :1.1%
・5年 :1.3%
うん、1%以上の金利が並んでいますね。いい金利です。
では他の銀行と比較してみると・・・こういうことになっています。
■1年もの固定金利(300万円以上)
・オリックス信託銀行 1.10%
・日本振興銀行 1.00% ※自動継続の場合(10/20〜)
・新生銀行 1.00% ※キャンペーン金利(1/31まで)
・住信SBIネット銀行 0.76%
・イーバンク銀行 0.76%
・ジャパンネット銀行 0.74%
・ソニー銀行 0.71%
この300万円以上という条件の中では最も金利が高いですね!すばらしい。ちょうど日本振興銀行の金利が下がるタイミングで逆に利上げしたようにも見えますが・・・まぁ、たまたまでしょう(笑)。直接的に競合していることはないでしょうし。
・・・となると最高の金利だし利用してみるか、という方はそれでいいと思いますが、気になる方はオリックスの信用力ってどうだっけ?と思うかもしれません。折りしも、オリックスとセゾンの合併交渉が失敗した、という報道もありましたしね。
率直に言えば、「分からない」というのが正直なところですね。現状、特にオリックスの信用力が話題になったことはないと思いますが、株価自体は他の金融機関と同様に最近、急落しています。また、銀行ではないノンバンクという意味では(オリックス信託銀行は銀行ですけれど)、どこもそうだとは思いますが、資金繰りはタイトだとは思います。怖いのはやはり、ビジネスがそれなりにしっかりしていても、資金が止まって死んでしまう「資金繰り倒産」ですね。これはもう突然死に近いので、予想がつきません。
ということで結論は、「最近は何があるか分からないので残高は1,000万円未満にすべし。」ということですかね。これはオリックス信託銀行に限らず、どこの銀行でもそうだと思います。日本でも預金の全額保護が望まれるのでしょうか!?
それ以外の注意事項は「証書・通帳・カードは発行されない」という点ですかね。オンライン専業銀行であるという点もあいまって、ちょっと不安感を覚える方もいるかもしれませんね(笑)。ただ、昔はイーバンク銀行もキャッシュカードは発行していなかったですし、案外、抵抗感はないかもしれません。
それから300万円未満の場合は大きく金利が下がりますのでそこもご注意ください。
では、300万円以上ながら1年ものの金利が1.1%とトップクラスの高金利であるオリックス信託銀行のeダイレクト預金の、みなさんの評価をお聞きしたいと思います。筆者の評価は・・・やはり金利が高いので★★★★★としておきます。メガバンクの円定期を利用する気にはなれないですね。11月18日まで。
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先週に引き続き、外貨預金・投資信託・セキュリティのサービス一覧を更新しました。
4.外貨預金比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20
今月の新しいキャンペーンは3つですね。りそな銀行の「りそな 資金運用プラン」キャンペーン、と、新生銀行の「期間限定 為替手数料50%OFF」、そして住信SBIネット銀行の「はじめての外貨預金で10米ドルプレゼント」キャンペーンですね。特に新生銀行のキャンペーンは為替手数料の大幅ディスカウントに踏込んでいて好感がもてます。
また、みずほ銀行が「外貨定期預金特別金利プラン」を延長させていますね。
米ドル/円は、3月に一度、95円まで円高になりましたが、現在も急激な円高が進み、100円前後まで円が買われていますね。いつも書いていることですが、経済の混乱はもうしばらく続きそうですし、為替レートもしばらく不安定な動きになるでしょうね。注意が必要です。
<ドル円為替チャート(1年)>

さて評価ですが、先月同様、イーバンク銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、住友信託銀行と、住信SBIネット銀行を★★★としています。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、ソニー銀行が1位になっています。
■外貨預金ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#4
5.投資信託比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17
今月はりそな銀行の「りそな 資金運用プラン」が新しいサービスですね。ただ全般的にはキャンペーン、プロモーションの数は少なく、やはり相場と一緒にプロモーションも低迷しているということでしょうね・・・。
さて、評価ですが、投資信託の積み立て時の手数料を引き下げたソニー銀行を★★★としています。
続く★★は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行の各キャンペーンです。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、イーバンク銀行が1位になっています。
■投資信託ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#5
※投資信託リターン率(1年)ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4
投資信託リターン率(1年)ランキングの方は、先月まで好調を維持していた資源関連ファンドは原油価格が下がったこともあり全て姿を消しましたしね・・・。金融の波乱が続いています。
一方で上位10ファンド中、8つを占めたのが、株式相場が下落したときに利益が出るベアファンドです。うーん、なんとも皮肉な結果ですね。投信が盛り上がるのはまだ当面先のようです・・・。
6.セキュリティ比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18
今月も特に動きがないですね。
さて、先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。
<評価のポイント>
1.生体認証カード
2.ICカード
3.乱数表
4.ワンタイム・パスワード
5.出金メール通知
6.不正利用保険
★★★はみずほ銀行、三井住友銀行とイーバンク銀行の3行としました。これに続く★★は三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、ジャパンネット銀行と住友信託銀行としています。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、イーバンク銀行が1位になっています。
■セキュリティランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#7
各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2008年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。
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さて、前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行のコンビニATM0円を取り上げました。どこのATMを無料で使えるかと言うと・・・
・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップ
・サークルKサンクス
・スリーエフ
・デイリーヤマザキ
のコンビニに設置されているATMを無料で使えます。それからコンビニではありませんがゆうちょ銀行のATMも無料で使えますね。
ただ完全に無料で使えるのはセブンイレブンだけですね。それ以外のATMはゆうちょ銀行のATMも含めて「合計で月5回まで無料、6回目からは1回105円」ということですので注意してください。筆者がATMを利用するのは大体月2回から3回ですので、5回もあれば十分ですが、回数を気にしないといけないのは案外、わずらわしいですね。そこはネックといえばネックかもしれません。
気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「4.6」!おぉ、またまた強烈に高い評価ですね!!何と7割の人が「5つ★」をつけています。ほとんどのコンビニATMが網羅されているサービス内容もさることながら、住信SBIネット銀行そのものの人気も反映された感じがしますね。さすが人気ランキング1位の銀行です。
投票がまだの方はお願いします。11月4日まで。
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=413
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=282
さて今回はイオン銀行開業1周年記念定期1年もの0.8%を取り上げたいと思います。
今週はひどかったですね。全ての相場が底抜けしました。世界株式もそう、日本株式もそう、中国もそう、インドもそう、ロシアなんて目も当てられない状況に・・・さらには円高も進みました。日本円が資金の逃避先になっているようです。
では日本に有望な投資先があるかと言うとそんなものはありません。上述のように日本株も下がっていますし、REITも破綻先が出て下落しています。もう国債を買うか個人投資家であれば円定期を組むくらいしかありませんね。
リスクとリターンは比例しているのが、資産運用の慣わしですが、今回の金融危機はリスクのしっぺ返しが莫大ですね。最近、投資を始めた方には特に影響が大きいと思います。しばらくは安全確実な円定期への関心が強まるでしょうね。筆者は投資を続けますが・・・。
で、今回はいつか取り上げてみたいと思っていたイオン銀行です。開業してもう1年が経つのですね!早いものです。その開業1周年に合わせて出してきたのが1周年記念の円定期ですね。金利はこんなことになっています。
・3ヶ月0.6%(店頭限定)
・6ヶ月0.7%(店頭限定)
・1年 0.8%
金利だけを見ると、新生銀行や日本振興銀行の方が有利ですが、イオン銀行には何といってもジャスコの中にある店舗、という圧倒的に便利な立地がありますね。東京の都心にも品川シーサイドに店舗があります。
都心のライフスタイルは確かに鉄道を中心に回っていますし繁華街=主要ターミナル駅という図式があります。とはいえ駅から少し離れた場所に住んでいたりすると、やはり重いものを持ち歩きたくありませんし、週末は特にそうですよね。そうするとクルマで買いだし、ということになりますが、繁華街にはなかなか駐車場がありません。となるとちょっと離れたところにあっても、「駐車場があるから」という理由だけでショッピングセンターに行くことがあります。
こんなに便利な都心ですらそうなんですから、郊外であればやはりクルマが便利。圧倒的なクルマ社会ですよね。となると、都心のターミナル駅並みに、場合によってはターミナル駅以上にショッピングセンターって栄えているのではないでしょうか?ショッピングセンターがそういう位置づけなのだとすると、そういう「一等地」に出店しているショッピングセンター内の店舗=インストアブランチはかなりの競争力をもっていることになります。
■イオン銀行:インストアブランチ一覧
http://www.aeonbank.co.jp/idea/branch/list/index.html
しかもイオン銀行の場合、基本は年中無休、9:00〜21:00まで開いているようですから尚更です。普通の銀行は平日9:00〜15:00まで。1週間でわずか30時間しか開いていません。役所だってここまでひどくはありませんね。一方のイオン銀行は1週間で84時間。普通の銀行に比べれば抜群に便利です。
もちろん今時、銀行取引の大半はインターネットでできるようになってきましたし、コールセンターもかなり拡充されてきている印象を受けますので、昔に比べれば店舗のありがたさは薄れてきていますが、とは言っても新規口座開設など書類のやり取りが必要なときや多額の現金を扱う場合はやはり店舗の方が便利ですね。しかもその店舗がショッピングセンターの中など「ついでに」立ち寄れる場所なら最高です。
というわけでこの円定期も単純に金利の競争力だけではなくて、円定期の魅力×店舗の魅力の掛け算で評価が決まるのではないですかね。
このキャンペーンの詳細をまとめておくとこういうことになります。
■イオン銀行「開業1周年記念定期」詳細
・概要:イオン銀行開業1周年を記念して、スーパー定期の適用利率を期間限定にて優遇。
・新規の預入れだけではなく、期間内に満期を迎える「1年もの定期預金」についても自動継続時に優遇金利を適用。
・預入金額:1万円以上
・期間:預入期間3カ月、6カ月、1年のスーパー定期(3カ月、6カ月のスーパー定期はインストアブランチのみでの取扱い)。
では、インストアブランチが便利なイオン銀行の、1年もの円定期が0.8%となる「開業1周年記念定期」。みなさんの評価をお聞きしたいと思います。筆者の評価は・・・金利はやや物足りないものの店舗サービスが充実していることを勘案して★★★★としておきます。11月11日まで。
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10月になりました。まずは、口座サービスと円預金金利一覧、住宅ローン金利一覧を更新しております。
1.インターネットバンキング・ATMサービス比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=7
住友信託銀行が11月からは残高が100万円以上ないと、振込みやATM時間外手数料の無料サービスを受けられなくなりましたね。うーん、残念!
さて、この10万円未満の残高の場合、ポイントとなるのは、
1.口座管理手数料があるかないか(あったとしても手軽に回避できるか)
2.コンビニのATMを無料で使えるか
3.振込が安くできるか
の3つです。
その点では、新生銀行、住友信託銀行、住信SBIネット銀行の3行がいいですね。口座管理手数料がなく、ゆうちょやコンビニのATMが無料で利用できて、また、他行宛て振込が毎月一定回数無料となっています。中でもローソンやファミリーマートのATMも無料で使える住信SBIネット銀行が一歩リードですかね。なお、上述のとおり住友信託銀行は11月からは振込みなどの無料サービスを受けるには残高100万円が必要となります。
ちなみに、他行宛て振込無料化の条件はこんな感じですね(給与振込口座に指定すると対象になるイーバンク銀行も加えております)。
■他行あて振込手数料無料化条件(月)
・住信SBIネット銀行
3回 /無条件
・新生銀行
1回 /無条件
5回 /残高200万円or投信・外貨預金30万円
10回/残高2,000万円or投信・外貨預金300万円or住宅ローン
・イーバンク銀行
3回 /給与振込先に指定
・住友信託銀行
5回 /残高100万円。ただし、ずーっとキャンペーン中で残高条件免除。
続くところでは、三井住友銀行、りそな銀行、イーバンク銀行、ソニー銀行、東京スター銀行がコストパフォーマンス良く★★としています。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、住信SBIネット銀行が1位になっています。
■口座サービスランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#2
2.円預金比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8
今月の新しいキャンペーン、商品は、三菱東京UFJ銀行の「セカンドライフ応援キャンペーン」です。一般の方も利用できますね。
市場金利は景気後退を背景にして、ずっと下がりっぱなしですね。長期金利が2%の大台を超えることは永遠にないんですかね!?しばらく金利は低迷しそうです。
<長期金利(10年国債)チャート>

さて評価ですが、オリックス信託銀行の300万円で預け入れた場合の金利を基準にします。ですから目安として
1.「1年もの」で0.90%
2.「3年もの」で1.10%
3.「5年もの」で1.30%
と同等か、超えることが評価のポイントとなってきます。その基準から★★★は1年もので0.9%〜1.1%の新生銀行とオリックス信託銀行としています。新生銀行は5年ものも1.7%〜1.8%と魅力的ですね。
続く★★は、1年もので0.7%〜0.8%程度をつけているイーバンク銀行とジャパンネット銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、退職金限定ながら1%の金利をつけている住友信託銀行、右肩上がり円定期が魅力的な東京スター銀行としています。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、住信SBIネット銀行が1位になっています。
■円預金ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=15#3
3.住宅ローン比較
http://www.ginkou.info/modules/hl/
先月から住信SBIネット銀行を追加してみました。当初、事務取扱手数料が2.1%かかるのは難点ですが、それを補って金利が低いですね。選択肢の一つに入れてもいいのかもしれませんね。
さて上記の通り、金利の方は、全般的に低位安定していますね。景気後退がいよいよ現実のものになりつつありますので、しばらく住宅ローンの金利も上がりそうに無いですね。ずっと変動金利でいいのかも・・・。
では評価ですが、筆者の長年の勘から(?)以下3つとしたいと思います。
1.「変動金利もの」で、1.3%程度か。
2.「10年もの」で、2.2%程度か。
3.「30年もの」で、2.8%程度か。
上記の基準の「いずれか」を満たすものを★★★としました。★★★はみずほ銀行、りそな銀行、ソニー銀行、住友信託銀行、そして新しく追加した住信SBIネット銀行の5行です。
続く★★は、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行としています。
なお、2008年度の当サイトのユーザーランキングでは、新生銀行が1位になっています。
■住宅ローンランキング










