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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-5-18 7:10:32 (37 ヒット)

海外での日本人選手の活躍は珍しいものではなくなってきましたが、それでも別格の活躍をしているのが、サッカーで言えば香川選手、野球で言えばイチロー選手もいますが、最近ではダルビッシュ投手ですね。

 香川選手はと言えば、今シーズンはチームの要として無敗優勝に貢献し、来シーズンは世界一のクラブの1つである、マンチェスターユナイテッド入りがウワサされています。さすがに、かのチームでレギュラーポジションを獲得するのは容易ではないと思いますが、もし入団するとなれば筆者もスカパーの契約が必要となりそうです。

 そしてダルビッシュ投手。ついにハーラーダービーのトップに立ちました。ダルビッシュ投手の魅力は何と言っても三振が取れるところですね。面白いように三振を奪っていった野茂投手を思い出します。

 スポーツでもこうしたワールドクラスの選手が日本から生まれるものなのですねぇ。20年前なら考えられなかった事態です。そのうち、ビジネスやエンターテイメントの世界でもワールドクラスの人材が出てくるのでしょうね。期待したいものです。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」を取り上げました。仕組み預金とは「満期を顧客が選べない」「途中で解約できない」と言った制約と引き換えに金利が高い預金ですが、その金利はといえば・・・

■住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」

 <フラット型>

 ・最短1年、最長7年タイプ  : 0.45%
 ・最短1年、最長10年タイプ : 0.80%

 <ステップアップ型>

 ・最長2年タイプ  : 当初1年/0.25% → 延長された場合2年目 /0.30%
 ・最長10年タイプ : 当初1年/0.70% → 延長された場合10年目/1.15%


 ということになっています。金利が分かりやすいフラット型や、延長された場合の金利アップが楽しみなステップアップ型など、各種取り揃えられており、選べる楽しさがある点も特徴と言えるかもしれません。

 延長されるかどうかはあくまで銀行の判断ということになりますが、延長されても、延長されなくても、今の定期預金の金利水準からすれば魅力的と言えそうです。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.3」。まずまずの評価ですね。

 むしろ、低金利が進む中、ユーザーのみなさんの評価が厳しくなっている中では、健闘していると言えるかもしれません。

 面白いのは投票の分布で、最高の5つ★、真ん中の3つ★、最低の1つ★に集中しています。好き嫌いが分かれる商品ということですね。それはそれでエッジが効いていて良いことではないかと思いますけれど。
 
 では、まだの方は投票をお願いします。投票は6月11日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=812

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=554


 今回は大和ネクスト銀行の円定期預金を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 引き続き、ダダ下がり中であります。雪崩のように低下していますね。足元では0.84%という状況です。

 この下落の勢いは当面、止まりそうにないですね・・・。預金の金利が上がることも当面なさそうです。

 さて今回は、昨年5月に久しぶりの新規参入銀行として開業した大和ネクスト銀行です。その名の通り大和証券グループのネット専業銀行ですが、グループの強みを生かし、着実に業容を拡大しているようですね。

 すでに口座数は約50万口座となっている他、預金残高も1兆4,000億円を突破しているようで、「着実」というより「驚異的」なスピードで成長していると言えそうです。まだ1兆円に到達していないネット専業銀行もありますし、ソニー銀行も住信SBIネット銀行も1兆円までに何年もかかっていますからね。

 この躍進の原動力は・・・やはり大和証券の顧客をうまく取り込んでいる、ということなのでしょうね。大和ネクスト銀行はネット専業ですが、親会社である大和証券は全国に確固とした店舗網を築いています。そうした店舗網を活用すれば、従来のネット専業銀行がリーチできない顧客にもリーチできるのでしょう。恐らく。

 引き続き目覚しい成長を続けていってほしいものです。

 その大和ネクスト銀行ですが、開業1周年を記念して、今週から金利を少し引き上げていますね。その気になる金利はと言えば・・・

■大和ネクスト銀行/円普通預金・円定期預金

 ・普通預金 : 0.12%
 ・6ヶ月  : 0.25%
 ・1年   : 0.30%
 ・5年   : 0.35%


 1年で0.3%ということですから、今の金利水準を考えればまずまずの高金利と言えそうですね。

 金利引き上げ前と比較すると概ね0.05%程度の上乗せとなっているようです。明確なキャンペーンではありませんので、ずっと続くのか、あるいは期間限定の金利なのかは分かりませんが、魅力に感じた方は早めに口座開設しておいた方が無難かもしれません。

 ちなみに大和ネクスト銀行は、金利だけでなく手数料が低いのも魅力の1つですね。振込手数料は他行宛てでも月3回まで無料です。さらに他行の口座でも本人名義なら何回でも無料ですね!

 運用口座としてだけではなく、振り込み用口座としても活用できそうです。

 ではここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

 ・オリックス銀行    0.35%
 ・大和ネクスト銀行   0.30%
 ・東京スター銀行    0.25% ※1週間満期
 ・住信SBIネット銀行 0.19%
 ・楽天銀行       0.18%
 ・ジャパンネット銀行  0.18%
 ・ソニー銀行      0.15%
 ・三菱東京UFJ銀行  0.03%


 やはり大和ネクスト銀行はこの中ではトップクラスの金利と言えそうですね。

 ではこの、開業1周年記念で金利が1年0.3%にアップした、大和ネクスト銀行の円定期預金。あなたの評価を教えてください。筆者は相応に高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は6月18日まで。

>>>大和ネクスト銀行の最新金利、口座開設はこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

開業1周年記念で金利が1年0.3%にアップした、大和ネクスト銀行の円定期預金。あなたの評価は?(投票は6月18日まで) >>>投票はこちら



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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-5-14 6:10:52 (679 ヒット)

さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=553


5.外貨預金・外貨定期預金比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は住信SBIネット銀行の「米ドル定期預金特別金利キャンペーン」と、三菱東京UFJ銀行の「三菱東京UFJダイレクト限定為替手数料優遇キャンペーン」の2つが新しいキャンペーンですね。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行三井住友信託銀行住信SBIネット銀行に加え、魅力的なキャンペーンを開始した三菱東京UFJ銀行を★★★としています。中でもやはり住信SBIネット銀行が特に有利ですね。

 米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いきましたが・・・年明けからついに反転しました。つまり超・円高が修正され、ついに円安となったわけです。

 その背景としては、アメリカ経済の順調な回復もありますが、それ以上に2月14日の日銀による追加金融緩和策発表が大きかったのでしょうね。

 ただ足元では再び大きく円高方面に調整されております。長らく円高に苦しめられてきた一個人投資家としては1日でも長く、1銭でも安く、円安になって欲しいと思いますが、現状は予断を許さない状況ですね・・・。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 ユーロも円高ユーロ安方向に調整中ですね。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 豪ドルも同様です。値動きが荒くなっておりますね。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券口座開設キャンペーン」ですね。

 投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて、評価ですが★★★は、上記の通り積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行ジャパンネット銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 今までの上位ファンドの流れを見るとここ数年で、REITファンド → ブルベアファンド → 金=ゴールド関連ファンド → 新興国ファンド → J−REITファンド → 資源関連ファンド → 日本小型株ファンドという流れで栄枯盛衰が進んできましたが、今月は・・・先月に引き続きちょっと傾向が見えませんね。「ごった煮」状態となっています。

 中でも目を惹くのはやはり先月に引き続き1位の「ダイワ・ワールドボンド・F」ですね。1年で40%を超えるリターンです。運用報告書を見てみると、為替ヘッジなどに加え、先物の売り買いを通じレバレッジも効かしているようで、「FXファンド」に近い性質の投資信託のようです。もちろんレバレッジを掛けようが掛けまいが、儲けを出してくれればいいわけですが、ただ設立以来5年間の成績を見てみると、当初4年間は負け続けて、昨年いきなりドンと勝ったようです。勝ち負けの激しいファンドなのかもしれませんね。

 ただ先月から今月にかけて為替相場が大きく円高に反転し、各債券ファンドが成績を悪化させる中、リターン率を維持しているのはすばらしいですね。このまま勝ち続けることができるのでしょうか?個人的には注目したいと思います。

 それ以外には6位、8位、9位にランクインしている「インドネシアファンド」が気になりますね。世界4位の人口を誇る国ですが、いよいよ投資が活発になってきているのでしょうか?だとすれば、もちろん良いことだと思います。順調に成長していってくれることを期待したいと思います。


7.カードローン比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30


 
 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利が3.0%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」、3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」、そして3.5%のオリックス・クレジットの「オリックスVIPローンカード」となりました。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.7%となっているアコム、そして4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2012年の当サイトのカード人気ランキングでは三井住友カードが1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 昨年、三菱東京UFJ銀行のユーザーをターゲットにするフィッシングメールが報道されました。実際に5人くらいが被害にあい、数十万円の預金が盗まれたようです。

 と言うと何かコンピューターウイルスを組み込んだハイテクなものかと不安になりますが、実際には、添付ファイルに暗証番号等を入力させ、送信させるというアナログのもののようですね。

 筆者もウッカリすることはありますので、暗証番号を安易に入力してしまう・・・という可能性は0ではありませんが、今回の事件は「乱数表の数字を全て入力させる」というものですね。そうでないと三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングにログインできません。

 ウッカリ引っかかってしまっても、乱数表の数字を何度も何度も聞かれる場合はオカシイゾと思う心がけが必要です。

 さて、先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となっています。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また口座開設時の特典では、取引条件がいろいろありますが、最大で3万円前後もらえるものもあります。ぜひこういったキャンペーンを利用したいものですね。

 株式相場は、昨年3月11日の東日本大震災が転機となり大きく下落しておりましたが、アメリカ経済の堅調な回復に加えて、2月14日の日銀の追加金融緩和策発表により、かなり上昇してきました。

 ただ足元では1,000円以上下落していますね。値動きの荒い展開が続いております。毎年5月は株価の変動が大きい時期ではありますが、今回の下落は一時的なものなのでしょうか?それとも年明けからの上昇は単なる「春の珍事」だったのでしょうか?前者であることを期待したいと思います・・・。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 世界の株価も下落基調ですね。株価そのものの下落もありますが、円高も影響しているのではないかと思います。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。

 ■証券会社ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10


 各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2012年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。あなたの1票が、結構、重要です。

投票開始!みんなで選ぶ「2012年版」ユーザー人気投票■
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16




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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-5-11 7:15:21 (986 ヒット)

この時期は初夏と言っていいのでしたっけ?まだ早いのでしょうか?いずれにせよ、多少の荒天はありますが、全般的には気持ちのいい気候です。このまま夏になってくれればいいのですが・・・梅雨が待っているのですよね。

 荒天といえば竜巻被害は凄まじかったですね。通った後が分かるほど一直線に建物が被害に遭っておりました。被災された方々には心からお見舞い申し上げたいと思います。

 かく言う筆者もたまたま竜巻注意報が発令される中、外出したところ、びっくりするくらいの突風に出逢いました。まっすぐ歩けないくらいの突風ですね。先日の爆弾低気圧の時も、わざわざ一番風が強いときに外出して体感してみたのですが、それ以上の突風でした。

 これも温暖化によるものなのかどうかは分かりませんが、最近は天災の当たり年のような様相になっていますからね。この頃発表されている地震・津波の発生率や深刻さの予想もびっくりするほど高い値になっています。こういったリスクと日々どうやって向き合っていくのか、折り合いがなかなか難しい面はありますが、少なくとも頭の中でシミュレーションはしておきたいものですね。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、イオン銀行のセカンドライフ定期預金を取り上げました。気になる金利はと言うと・・・

■イオン銀行「セカンドライフ定期預金」

 ・1年0.25%


 高すぎず低すぎずと言う微妙な金利水準ですね(笑)。もちろんメガバンクの1年もの定期は0.025%程度ですから、それと比較すれば約10倍の金利、ということになります。

 次に、利用条件としては以下の通りです。

 ・キャンペーン期間:2012年5月1日〜2012年8月31日
 ・60歳以上
 ・店舗限定
 ・50万円以上300万円まで(一口限り)


 あらら300万円までですか・・・。それは・・・イマイチですね。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「1.9」。低いですね。

 金利自体はまずまずではありますが、利用条件が魅力を半減させているのでしょうね。妥当な結果のような気もします。

 ちなみにユーザーの方からは「店舗限定であり、地方でインストアブランチがない人は利用できないという全く不公平なキャンペーン」という厳しいご意見も届いております・・・。
 
 では、まだの方は投票をお願いします。投票は6月3日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=810

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=552


 今回は住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 いやはやビックリするくらい下がっていますね!足元では0.87%という状況です。・・・何でこんなに下がっているのでしたっけ!?この下落の勢いは当面、止まりそうにないですね。預金の金利が上がることも当面なさそうです。

 さて今回は、住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」です。仕組み預金とは「満期を顧客が選べない」「途中で解約できない」と言った制約と引き換えに金利が高い預金ですが、このプレーオフの金利はといえば・・・

■住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」

 <フラット型>

 ・最短1年、最長7年タイプ  : 0.45%
 ・最短1年、最長10年タイプ : 0.80%

 <ステップアップ型>

 ・最長2年タイプ  : 当初1年/0.25% → 延長された場合2年目 /0.30%
 ・最長10年タイプ : 当初1年/0.70% → 延長された場合10年目/1.15%


 ということになっています。金利が分かりやすいフラット型や、延長された場合の金利アップが楽しみなステップアップ型など、各種取り揃えられており、選べる楽しさがある点も特徴と言えるかもしれません。

 延長されるかどうかはあくまで銀行の判断ということになりますが、延長されても、延長されなくても、今の定期預金の金利水準からすれば魅力的と言えそうです。

 ただ少し単純比較が難しいのがステップアップ型ですね。ということで仮に最後まで延長された場合の平均金利を計算するとこうなります。

 <ステップアップ型>

 ・最長2年タイプ  : 平均金利0.275% 
 ・最長10年タイプ : 平均金利0.925%


 参考になさってください。

 さてそんなプレーオフですが、現在キャンペーンを実施中で、以下の通り現金がプレゼントされます。

■プレーオフお預入れで最大10,000円プレゼントキャンペーン

 ・100万円以上   :  1,000円プレゼント
 ・500万円以上   :  5,000円プレゼント
 ・1,000万円以上 : 10,000円プレゼント


 金利に換算してしまうと、どうってことない金額ということになってしまいますが、もらえないよりはもらえる方がいいわけで、ご興味がある方はこの機会に検討されてはいかがでしょうか。

 ではここで、仕組み預金の中で人気の東京スター銀行の「右肩上がり円定期」と比較すると以下の通りとなります。

■仕組み預金金利比較

 ・プレーオフ   /最長 2年 : 平均金利0.275%
 ・右肩上がり円定期/最長 3年 : 平均金利0.400%
 ・プレーオフ   /最長 7年 : 平均金利0.450%
 ・右肩上がり円定期/最長 6年 : 平均金利0.600%
 ・プレーオフ   /最長10年 : 平均金利0.925%
 ・右肩上がり円定期/最長10年 : 平均金利1.050%


 最長期間と金利で比べていくと、東京スター銀行の右肩上がり円定期の方が高金利と言えそうですね。

 こういった商品と比較しながら検討を進めていただければと思います。

 ではこの、住信SBIネット銀行が取り扱う、最大で1.15%となる仕組み預金「プレーオフ」。あなたの評価を教えてください。筆者は確かに制約はあるものの、通常の定期預金と比較すれば相応に高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は6月11日まで。

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■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

住信SBIネット銀行が取り扱う、最大で1.15%となる仕組み預金「プレーオフ」。あなたの評価は?(投票は6月11日まで) >>>投票はこちら



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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-5-7 5:54:50 (917 ヒット)

5月になりました。まずは、口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較を更新しております。

1.インターネットバンキング・ATMサービス比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=7


 ジャパンネット銀行が、7月からの口座維持手数料無料を発表していますね。これで主要銀行では全て、口座維持手数料が無料化されることになります。口座維持手数料を設けて、冷やかしではない「本気」の顧客だけを優遇する考え方は合理的ですし、筆者自身は嫌いではない仕組みだったので、少し残念な気持ちがします。

 そもそも口座維持手数料に見合うだけの優遇サービスをできていたかどうか、という本質的な問題があるのかもしれませんが・・・。

 さて、評価のポイントとなるのは、

 1.口座管理手数料があるかないか(あったとしても手軽に回避できるか)
 2.コンビニのATMを24時間無料で使えるか
 3.振込が安くできるか


の3つです。コンビニATMが平日無料になる銀行は増えてきましたので条件を「24時間」としました。

 その点では、住信SBIネット銀行新生銀行がいいですね。★★★とします。住信SBIネット銀行は他行宛て振込が毎月3回無料となっており、ゆうちょやセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニのATMが24時間無料で利用できるなど充実したサービスを提供しています。

 新生銀行も他行宛て振込みが残高に応じて最大10回まで無料となるほか、ゆうちょ銀行や他の都市銀行のATM手数料が無料になる点が秀逸です。

 さらに新規参入銀行である大和ネクスト銀行も他行宛て振込が毎月3回無料のほか、本人名義の口座であれば何度でも無料ですね。こちらも★★★としました。

 ちなみに、他行宛て振込無料化の条件はこんな感じですね。

■他行あて振込手数料無料化条件(月)

 ・住信SBIネット銀行
   3回 /無条件

 ・新生銀行
   1回 /無条件
   5回 /仕組み預金など30万円
   10回/仕組み預金など200万円

 ・大和ネクスト銀行
   3回 /無条件 ※本人名義なら何回でも無料

 ・ソニー銀行
   1回 /無条件

 ・みずほ銀行
   3回 /残高50万円

 ・三井住友信託銀行
   5回 /残高100万円

 ・三菱東京UFJ銀行
   3回 /残高500万円

 また海外でも利用することを視野に入れればシティバンク銀行のeセービングもいいですね。口座管理手数料もかかりませんし、キャッシュカードを海外のATMでそのまま使えます。さらにインターネットから海外に送金できるのは主要銀行の中では、シティバンク銀行だけとなります。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、大和ネクスト銀行が1位となっています。

 ■口座サービスランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#2


2.円預金・円定期預金比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


 今月は楽天銀行の「マネーブリッジ利用者10万人突破キャンペーン」が新しいキャンペーンです。

 さて評価ですが、前月同様、オリックス銀行の金利を基準にしたいと思います。ですから基準としては

 ・「1年もの」で0.35%
 ・「5年もの」で0.40%


 と同等か、超えることが評価のポイントとなってきます。その基準から★★★はオリックス銀行新生銀行東京スター銀行大和ネクスト銀行住信SBIネット銀行そして楽天銀行になりました。

 中でも、新生銀行の「2週間満期預金」もしくは「パワーステップアップ預金」を利用すると振込み手数料が月5回〜10回まで無料になりますね。仮に振込手数料が1回あたり300円とすると月1,500円〜3,000円のメリットが出てくることになります。年利換算すれば元本30万円の場合、最大7.5%の利回り、ということになりますね。こういった点も参考にしてみてはいかがでしょうか。

 また、東京スター銀行の「スターワン1週間円預金」と仕組み預金である「右肩上がり円定期」も好金利が魅力的です。「スターワン1週間円預金」は満期がわずか1週間ながら、他の銀行の1年もの定期の金利を大きく上回る金利ですし、仕組み預金である「右肩上がり円定期」も、途中解約できない、預け入れ期間を延長するかどうかを預金者が決められない、などの制約があるものの、格別な金利となっています。こちらも★★★としています。

 市場金利は昨年の震災以降、株式相場の混乱や景気の後退を受けて、大きく下落していますね。0.9%割れという水準です。3月にほんの少し金利が上昇する兆しがありましたが、その後、さらに低下しており、一時的な動きだったようです。

 一方で、今年に入り上昇しているのは株式相場でありまして、これが今後の景気回復を先取りしている動きだとすれば、金利もそのうち上昇していくと考えた方が自然ですが・・・どうなるでしょうか。足元では株価も下落基調ですね。少なくとも短期的には金利が上昇することはなさそうです。

 <長期金利(10年国債)チャート>

 

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、東京スター銀行が1位となっています。

 ■円預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#3


3.FX比較
  
http://www.ginkou.info/modules/fx/index.php


 キャンペーンの評価としては、特に最大20,000円のトレイダーズ証券、最大20,000円のサイバーエージェントFX、そして最大10,000円のマネーパートナーズがお得と言えるかもしれませんね。

 FXサービス比較では、★★★は手数料が無料で、スプレッドと呼ばれる為替レートの差(コスト)が特に安いトレイダーズ証券DMM.com証券マネーパートナーズGMOクリック証券、そしてサイバーエージェントFXにしています。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、DMM.COM証券が1位となっています。

 ■FXユーザーランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#8


4.住宅ローン比較
  
http://www.ginkou.info/modules/hl/


 評価ですが、全般的に金利が大きくは上がりそうにない感じでもあり、 基準となる期間を「変動金利」と「10年」、それから「20年」にしました。当初、金利が低いうちに返済を進めれば、その後金利が上がっても結構、ラクになります。

 その結果、★★★は住信SBIネット銀行となりました。現状の住信SBIネット銀行の金利は以下の通りです。

 ・変動金利 :0.865%
 ・10年固定:1.480%
 ・20年固定:2.180%


 変動金利はついに1%を大きく下回る水準ですね!なかなか魅力的です。

 また、それ以外にも金利引き下げ条件として、給与振込などの条件がついてくるかどうかでハードルも変わってきますので、そのあたりも参考にしてください。

 加えて、無理のない返済計画を立てると、実際には逆に資金が余りやすく、繰上返済するチャンスも多いと思います。その場合には繰上返済コストも大切になってきますね。「実質コスト」+「繰上返済コスト」のトータルで銀行を選ぶと良いと思います。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■住宅ローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#6


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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-5-4 9:43:34 (529 ヒット)

ゴールデンウィーク後半ですが、読者のみなさまは連休を楽しんでおられるのでしょうか?筆者自身はなるべく混雑を避けたいと思いつつ、「ここならそこまで混まないだろう」と思っていったところがダダ混みで残念な思いをする、ということを繰り返しております。やはりオフィスに行くしかないのですかね?

 今年のゴールデンウィークの話題といえば、関越のバス事故でクローズアップされたのか、自動車事故の報道が目立ちます。交通事故で毎年6,000人くらいお亡くなりになっているのでしょうか?・・・調べてみると、昨年は4,612人ということですね。1日あたり約13人の方がお亡くなりになっている計算となります。

 不注意や脇見、スピードの出しすぎ、飲酒などもあると思いますが、居眠り運転も怖いですね。かく言う筆者も、幸い事故には至りませんでしたが、眠くて困った経験は何度もあります。スイスではクルマを運んでくれる列車もあるようですが、どうしても眠い場合には何かそういった代替手段があればいいですね。

 そろそろUターンラッシュが始まるのかもしれませんが、皆さま、どうぞ事故にはお気をつけください。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天銀行の新型定期預金「パーカッション10」キャンペーンを取り上げました。新型定期預金とはつまり「仕組み預金」でありまして、「満期を顧客が選べない」「途中で解約できない」と言った制約と引き換えに金利が高い預金となります。このパーカッション10の金利はといえば・・・

■楽天銀行の仕組み預金「パーカッション10」

 ・当初5年間 : 0.6%
 ・延長されたら次の5年間 : 1.0%


 ということになっています。延長されるかどうかは銀行の判断ということになりますが、仮に延長されれば金利が1%かなりの高金利ですし、仮に延長されなくても5年もので0.6%という金利は、今の定期預金の金利水準からすれば魅力的です。

 ただ一方で、これを「10年定期」と考えると平均金利0.8%ということですから、もう一声ほしい、というご意見もあるかもしれません。

 さてそんなパーカッション10ですが、現在キャンペーンを実施中で、100万円以上預入を行うと、もれなく5,000円がプレゼントされるようです。10年もの金利に換算してしまうと、どうってことない金額ということになってしまいますが、もらえないよりはもらえる方がいいわけで、ご興味がある方はこの機会に検討されてはいかがでしょうか。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「2.3」。あらら低いですね。

 上記の通り金利自体は決して悪いわけではありませんが、途中で解約できないと言った制約を勘案すれば物足りない、ということですかね。
 
 では、まだの方は投票をお願いします。投票は5月27日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=808

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=551


 今回はイオン銀行のセカンドライフ定期預金を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 金利はさらに下がっておりますね!ついに0.9%を割り込み0.8%台となっています。日銀の金融緩和が効いているのか、更なる金融緩和の期待が渦巻いているのか分かりませんが、このタイミングでの金利低下にはやや違和感を覚えるのは筆者だけでしょうか?

 いずれにせよ金利が上がることは当面なさそうです。

 さて今回は、イオン銀行セカンドライフ定期預金です。イオン銀行といえばインストアブランチと呼ばれる、イオンのショッピングセンター内の店舗が主な窓口であり、最大の特徴ともいえますが、そうした業態を背景に預金金利については概ね「メガバンクより高いがネット専業銀行より低い」というスタンスを維持しておりますね。

 ただキャンペーン期間中は金利を変更することはまずないので、「世の中の金利が下がる中で相対的に高金利になっちゃった」といった状況が今まで何度かあり、頭の片隅に入れておきたい銀行となります。

 そのイオン銀行ですが、退職者向けの定期預金を販売開始しましたね。気になる金利はと言うと・・・

■イオン銀行「セカンドライフ定期預金」

 ・1年0.25%


 また高すぎず低すぎずと言う微妙な金利水準ですね(笑)。もちろんメガバンクの1年もの定期は0.025%程度ですから、それと比較すれば約10倍の金利、ということになります。

 次に、気になる利用条件としては以下の通りです。

 ・キャンペーン期間:2012年5月1日〜2012年8月31日
 ・60歳以上
 ・店舗限定
 ・50万円以上300万円まで(一口限り)


 あらら300万円までですか・・・。それは・・・イマイチですね。

 しかしそんなに上限金額を抑える必要があるほどの金利なのですかね?ネット銀行であれば0.25%以上の金利の定期預金は複数ありますし、メガバンクなどではこういったシニア客の獲得に力を入れていますので、3ヶ月1.8%といった、もう少しキャッチィな金利を提示しています。ちょっとイオン銀行の意図がよく分からないですねぇ。

 そんな「セカンドライフ定期預金」ですが、筆者が少し気に入っているのがそのネーミングであります。「退職金限定キャンペーン」など「退職金」の冠をつけたキャンペーンや商品は数多くありますが、ややお堅く、さらに若干の哀愁を感じる響きです。

 一方で「セカンドライフ」だと、明るく前向きな響きを感じるのは筆者だけでしょうか?あえてシニアの写真を載せていない点も良いですね。

 ちなみに久しぶりイオン銀行の決算をチェックしてみると、前期の4月から12月までの9ヶ月間で経常利益は約44億円、当期利益は35億円となっておりますね。すばらしい!本当に黒字化したのですねぇ。しかも黒字額が圧倒的です。やはりまだまだ店舗網がある方が強いのですかね。

 http://www.aeonbank.co.jp/about/disclosure/kessan_pdf/n2012021501.pdf

 ではここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

 ・オリックス銀行    0.35%
 ・東京スター銀行    0.25% ※1週間満期
 ・大和ネクスト銀行   0.25%
 ・イオン銀行      0.25% ※60歳以上、300万円まで、店舗限定
 ・住信SBIネット銀行 0.19%
 ・楽天銀行       0.18%
 ・ジャパンネット銀行  0.18%
 ・ソニー銀行      0.15%
 ・三菱東京UFJ銀行  0.03%


 イオン銀行の金利は決して悪いわけではないのですが・・・ちょっと制約が多すぎるのが難点ですね。

 ではこの、イオン銀行が取り扱う、1年ものが0.25%となる、60歳以上・上限300万円・店舗限定の「セカンドライフ定期預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・確かに悪くない金利だとは思いますが、制約が多すぎますので「★★★」くらいですかね。投票は6月3日まで。

>>>イオン銀行の「セカンドライフ定期預金」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

イオン銀行が取り扱う、1年ものが0.25%となる、60歳以上・上限300万円・店舗限定の「セカンドライフ定期預金」。あなたの評価は?(投票は6月3日まで) >>>投票はこちら



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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-4-27 7:18:25 (1363 ヒット)

いよいよ明日からゴールデンウィークです。すでに予定で一杯の人もそうでない人もホッと一息、今日はすでにもうお休みモードかもしれませんね。

 最長で9連休ですからね。9日も休むと社会復帰にリハビリが必要そうです(笑)。とは言いながらヨーロッパのバカンスは1ヶ月なわけで・・・まだまだ日本人は働きすぎなのでしょうか?どちらかと言うと日本も「働きたくても働けない」社会へと変わりつつあるわけですが。

 筆者自身は、できれば混みあう場所を避けながら、ゆったりのんびり、マイペースで楽しみたいと思っていますが、しかしそれってどこなのでしょうね?都心でしょうか?しかし都心の商業施設も混みあう気がしますしね。

 やはり個人的にはゴールデンウィークは、電話も会議もない静かな環境の中でしっかり働き、その後で旅行なり、行楽を楽しみたいものですねぇ。フリーアドレスならぬ、フリーホリデイの時代が来て欲しいものです。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天証券の取り扱うバークレイズ銀行の円建て社債(既発債)を取り上げました。気になる条件は以下の通りです。

■バークレイズ銀行/円建て社債(既発債)

 ・4年10ヶ月:1.15%


 約5年という手頃な期間ながら、1%を上回るなかなかの高金利です。

 これだけ金利が高いと「外貨かな?」と思いますが、そうではなく「円建て」ですので為替リスクは全くありません。利息も元本も全て円で戻ってきます。

 社債なので預金保険の対象とはなりませんが、イギリスのメガバンクであるバークレイズ銀行のS&Pの格付けは「A+」ということですから、高いですね。日本では三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3大メガバンクがいずれも「A+」ですから、それに匹敵する信用力であります。

 なお、この社債を取り扱う楽天証券では口座開設キャンペーンを実施していて最大28,200円相当のポイントがプレゼントされます。こうしたキャンペーンも参考になさってください。
 
>>>楽天証券のサービス、キャンペーン、口座開設はこちらから

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.6」。まずまずの評価ですね。

 ただ金利条件からすれば、もう少し評価が高くてもおかしくなく・・・やはり社債である点や知名度ネックになったのでしょうか?仮に知名度の問題が大きいのであれば、何度も発行されるにつれ、徐々に人気が出てくるのかもしれませんね。
 
 では、まだの方は投票をお願いします。投票は5月27日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=806

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=550


 今回は楽天銀行の新型定期預金「パーカッション10」キャンペーンを取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 金利はたゆまなく下がり続けておりますね・・・。昨日はついに0.91%まで下がったようです。このまま行けば0.8%台もあるのでしょうか?日銀の更なる金融緩和を期待した動きということなのかもしれませんが、一体、どこまで下がるのでしょうか。

 いずれにせよ金利が上がることは当面なさそうです。

 さて今回は、楽天銀行の新型定期預金「パーカッション10」キャンペーンです。新型定期預金とは聞きなれない言葉ですが、要は「仕組み預金」ということですね。

 仕組み預金とは「満期を顧客が選べない」「途中で解約できない」と言った制約と引き換えに金利が高い預金ですが、このパーカッション10の金利はといえば・・・

■楽天銀行の仕組み預金「パーカッション10」

 ・当初5年間 : 0.6%
 ・延長されたら次の5年間 : 1.0%


 ということになっています。延長されるかどうかは銀行の判断ということになりますが、仮に延長されれば金利が1%かなりの高金利ですし、仮に延長されなくても5年もので0.6%という金利は、今の定期預金の金利水準からすれば魅力的です。

 ただ一方で、これを「10年定期」と考えると平均金利0.8%ということですから、もう一声ほしい、というご意見もあるかもしれません。上記の通り、市場の長期金利=10年もの金利は0.91%ということなので、単純に比較すれば10年もの国債を購入した方が金利が良いと言えます。

 さてそんなパーカッション10ですが、現在キャンペーンを実施中で、100万円以上預入を行うと、もれなく5,000円がプレゼントされるようです。10年もの金利に換算してしまうと、どうってことない金額ということになってしまいますが、もらえないよりはもらえる方がいいわけで、ご興味がある方はこの機会に検討されてはいかがでしょうか。

 ではここで、仕組み預金の中で人気の東京スター銀行の「右肩上がり円定期」と比較すると以下の通りとなります。

■仕組み預金金利比較

 ・右肩上がり円定期/最長3年   : 平均金利0.40%
 ・右肩上がり円定期/最長6年   : 平均金利0.60%
 ・右肩上がり円定期/最長10年  : 平均金利1.05%
 ・パーカッション10/最長10年 : 平均金利0.80%


 同じ最長10年の預入期間で比べると、東京スター銀行の右肩上がり円定期の方が高金利と言えますね。単純比較はできませんが、上記の通り長期金利=10年ものの市場金利が0.91%という状況を考えれば、平均金利が1.05%というのは、滅多にない金利水準であるのは間違いありません。

 こういった商品と比較しながら検討を進めてみるのもいいのですね。

 ではこの、楽天銀行が取り扱う、最大で1.0%となる仕組み預金「パーカッション10」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・確かに悪くない金利だとは思いますが、競合商品の金利と比較すると「★★★★」くらいですかね。投票は5月27日まで。

>>>楽天銀行のサービス、キャンペーン、口座開設はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

楽天銀行が取り扱う、最大で1.0%となる仕組み預金「パーカッション10」。あなたの評価は?(投票は5月27日まで) >>>投票はこちら



>>>間違いだらけの銀行えらび 〜 銀行.info<<<




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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-4-20 7:48:05 (821 ヒット)

4月も下旬に入り、GWが近づいておりますね。合理的に考えれば、どこも混み合うGWは行楽もなるべく近場で済ませ、それ以外の日程で遊びに行く方がラクだし、安いし、空いているしと、言う事ないわけですが、残念ながら人間というのはそこまで合理的にはできておりません。

 むしろ島国文化の中で究極にまで研ぎ澄まされた集団心理により、むしろ自分も何か予定を入れなきゃ!という強迫観念の方が強い気がしますね。GWの分散化が以前、議論されていましたが、観光業の収入は分散された方が増えるのかと言われると・・・何となく今のように「みんな一斉にお休み」という方が全体的な売り上げは確保できそうですね。

 ちょっと距離をおいてみると滑稽な国民性かもしれませんが・・・。

 旅行と言えば、筆者が個人的に気になるのはLLCと呼ばれるピーチやジェットスターなどの格安航空会社ですね。GW中はさすがに無理にせよ、沖縄便もあるようですし、落ち着いたら利用してみたいと思います。こういうデフレは大歓迎ですね。

 ・・・消費者の立場だけから言えばどんなデフレでも歓迎なのではありますが。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、東京スター銀行のスターワン円定期預金を取り上げました。東京スター銀行はと言えばインターネット専用の「スターワン1週間円預金」が人気ですね。

■東京スター銀行「スターワン1週間円預金」

 ・1週間:年0.25%


 期間がわずか1週間ながら年利0.25%かなりの好金利です。

 >>>スターワン1週間円預金の詳細はこちらから

 さてそんな東京スター銀行ですが、読者の方から「3ヶ月もの金利が高い」と投稿をいただきましたので、調べてみるとこういう金利となっていました。

■東京スター銀行「スターワン定期預金」

 ・1ヶ月:年0.05%
 ・3ヶ月:年0.30%
 ・6ヶ月:年0.06%
 ・1年 :年0.08%


 確かに3ヶ月もの金利だけ異様に高く0.3%となっており、それより期間の長い6ヶ月もの金利の5倍の金利となっています!これはなかなかの条件ですね。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.6」。まずまずの評価ですね。

 現状の金利水準から考えればむしろ、かなりの高評価と言えるかもしれません。できれば3ヶ月ものだけでなく1年ものなども頑張ってほしいものです。
 
 では、まだの方は投票をお願いします。投票は5月13日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=804

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=548


 今回は楽天証券の取り扱うバークレイズ銀行の円建て社債(既発債)を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 また一段と下落しておりますねー(苦笑)。少なくともこの1年では最も低い水準です。景気にやや明るさが見え始めている中でのこの低金利・・・日銀の更なる金融緩和の期待が強いのでしょうか?それとも消費税増税による財政再建の道筋に、みんなが期待している表れでしょうか?

 いずれにせよ金利が上がることは当面なさそうです。

 さて今回は、楽天証券の取り扱う「バークレイズ・バンク・ピーエルシー」の円建て社債(既発債)です。既発債とは聞き慣れない言葉ですが、最初に買った投資家が何らかの理由で売却しようとしている債券のことですね。

 言ってみれば中古車のようなものですが、中古車と違い、時間と共に価値が下がることはありません。新しく売り出された債券と同様に、利回りが魅力的に写れば普通に購入を検討しても良いと思います。

 ただしあくまで、途中で売却しようと思った投資家の保有分しか出回りませんので、販売金額はしれている・・・はずですね。とっとと売り切れてしまった場合はご容赦をください。

 ・・・と、前置きが長くなりましたが、このバークレイズ銀行の円建て社債の気になる条件は以下の通りです。

■バークレイズ銀行/円建て社債

 ・4年10ヶ月:1.15%


 約5年という手頃な期間ながら、1%を上回るなかなかの高金利です。

 これだけ金利が高いと「外貨かな?」と思いますが、そうではなく「円建て」ですので為替リスクは全くありません。利息も元本も全て円で戻ってきます。

 社債なので預金保険の対象とはなりませんが、イギリスのメガバンクであるバークレイズ銀行のS&Pの格付けは「A+」ということですから、高いですね。日本では三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3大メガバンクがいずれも「A+」ですから、それに匹敵する信用力であります。

 なお、この社債を取り扱う楽天証券では口座開設キャンペーンを実施していて最大28,200円相当のポイントがプレゼントされます。こうしたキャンペーンも参考になさってください。
 
>>>楽天証券のサービス、キャンペーン、口座開設はこちらから

 ではこの、楽天証券が取り扱う、4年10ヶ月で金利が1.15%となる、イギリスのバークレイズ銀行の円建て社債(既発債)。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・トップクラスの金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は5月20日まで。

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■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

楽天証券が取り扱う、4年10ヶ月で金利が1.15%となる、イギリスのバークレイズ銀行の円建て社債(既発債)。あなたの評価は?(投票は5月20日まで) >>>投票はこちら



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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-4-16 6:05:26 (1309 ヒット)

さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=547


5.外貨預金・外貨定期預金比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は三井住友信託銀行の「インターネット限定外貨定期預金金利上乗せ」と、三井住友銀行の「春の外貨定期預金特別金利キャンペーン」の2つが新しいキャンペーンですね。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行三井住友信託銀行住信SBIネット銀行を★★★としています。中でもやはり住信SBIネット銀行が特に有利ですね。

 米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いきましたが・・・年明けからついに反転しましたね!つまり超・円高が修正され、円安方向に動き始めているということです。

 その背景としては、アメリカ経済の順調な回復もありますが、それ以上に2月14日の日銀による追加金融緩和策発表が大きかったのでしょうね。

 ただ足元では大きく円高方面に調整されております。長らく円高に苦しめられてきた一個人投資家としては1日でも長く、1銭でも安く、円安が続いて欲しいと思いますが、予断は許しませんね・・・。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 ユーロも徐々に反発の兆しが出てきましたが、今度どうなるでしょうか?

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 さらに豪ドルはより明確に反発してきておりますね。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券口座開設キャンペーン」、楽天銀行の「ファンドオブザイヤー受賞ファンドお申込手数料半額」キャンペーンと、三井住友信託銀行の「インターネット限定投資信託申込手数料30%割引」ですね。

 投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて、評価ですが★★★は、上記の通り積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行ジャパンネット銀行楽天銀行、そしてりそな銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 今までの上位ファンドの流れを見るとここ数年で、REITファンド → ブルベアファンド → 金=ゴールド関連ファンド → 新興国ファンド → J−REITファンド → 資源関連ファンド → 日本小型株ファンドという流れで栄枯盛衰が進んできましたが、今月は・・・ちょっと傾向が見えませんね。「ごった煮」状態となっています。

 中でも目を惹くのはやはり1位の「ダイワ・ワールドボンド・F」ですね。1年で40%を超えるリターンということは・・・単なる債券ファンドではないのでしょう。で、少し運用報告書を見てみましたが、為替ヘッジなどに加え、先物の売り買いを通じレバレッジも効いている気がしました。レバレッジとは元本の数倍の取引を行うことで、FXでは有名ですが、どうやらこのファンドの場合は元本の2〜3倍の取引をしているようですね。そういう意味では「FXファンド」に近い性質の投資信託なのかもしれません。

 もちろんレバレッジを掛けようが掛けまいが、儲けを出してくれればいいわけですが、ただ設立以来5年間の成績を見てみると、当初4年間は負け続けて、昨年いきなりドンと勝ったようです。今後も安定的に勝ち続けられるかと言うと・・・ちょっと期待しにくいかもしれませんね。

 さて、世界の株価も回復傾向にありますので、もう少しメジャー感のあるファンドがランキングに顔を出すかと思いましたが、まだニッチなファンドが中心ですね。来月あたり、見覚えのあるファンドがランクインしてくることを期待したいと思います。


7.カードローン比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30


 
 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利が3.0%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」、3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」、そして3.5%のオリックス・クレジットの「オリックスVIPローンカード」となりました。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.7%となっているアコム、そして4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2012年の当サイトのカード人気ランキングでは三井住友カードが1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 昨年、三菱東京UFJ銀行のユーザーをターゲットにするフィッシングメールが報道されました。実際に5人くらいが被害にあい、数十万円の預金が盗まれたようです。

 と言うと何かコンピューターウイルスを組み込んだハイテクなものかと不安になりますが、実際には、添付ファイルに暗証番号等を入力させ、送信させるというアナログのもののようですね。

 筆者もウッカリすることはありますので、暗証番号を安易に入力してしまう・・・という可能性は0ではありませんが、今回の事件は「乱数表の数字を全て入力させる」というものですね。そうでないと三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングにログインできません。

 ウッカリ引っかかってしまっても、乱数表の数字を何度も何度も聞かれる場合はオカシイゾと思う心がけが必要です。

 さて、先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となっています。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また口座開設時の特典では、取引条件がいろいろありますが、最大で2万円前後もらえるものもあります。ぜひこういったキャンペーンを利用したいものですね。

 株式相場は昨年3月11日の東日本大震災が転機となり大きく下落しておりましたが、アメリカ経済の堅調な回復に加えて、2月14日の日銀の追加金融緩和策発表により、かなり上昇してきました。

 ただ足元では1,000円近く調整しておりますね。値動きの荒い展開が続いております。今期の業績の回復はかなり株価に織り込まれてしまっていると思いますので、後は為替がどこまで円安方向に行くかですが、このまま順調に円安→株価上昇となっていくのかどうか予断は許しませんが・・・期待だけはしておきたいと思います。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 世界の株価も日本の株価と概ね似たような動きになっています。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。

 ■証券会社ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10


 各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2012年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。あなたの1票が、結構、重要です。

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http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16




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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-4-13 7:16:29 (849 ヒット)

4月になって桜の開花と共に、ようやく春らしい暖かな気候が続いておりますね。春は秋と違い、心地よい天候があまり続きませんが、桜が残っている間になるべく春を満喫したいと思います。

 そういえば今年は、花見で急性アルコール中毒になる人が例年と比べて大きく増加しているようですね。昨年、自粛した反動かもしれませんし、例年より気温が低いのだとすると、暖を取るため余計飲む量が増えてしまうのかもしれませんが、花見の目的は花見ですからね。前後不覚となってしまっては意味がありません。

 筆者はやはり桜は暖かい昼間に見て、夜は快適でくつろげる場所で飲む派ですね(笑)。もう少し暖かい季節ならまだいいのですが。花見と称し夜、野外で飲む習慣も、「昭和」な慣行として徐々に下火になっていくような気がするのですがどうでしょう?

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーンを取り上げました。その気になる金利はと言うと・・・

■住信SBIネット銀行「円定期預金特別金利キャンペーン」

 ・3年:0.30%
 ・5年:0.40%


 5年ものは今の金利水準からすると、最高レベルにあると言えます。しかし・・・ちょっと物足りないですよね。

 手頃な1年ものは提供されていませんし、4月1日までの住信SBIネット銀行の冬のキャンペーンではその1年ものが0.35%という水準でしたから、やはり3年以上で0.3%〜0.4%という金利水準は、期待値からすると少し低いと感じるのではないかと思います。

 実際、キャンペーン前の3年もの・5年もの金利と比べると上乗せ幅は0.03%とか、0.04%とか、そんなものではないですかね?

 と言うことはつまり・・・あまり本気ではないキャンペーンということなのでしょうか。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で、「2.4」。やはり低いですね・・・。真ん中が3つ★ですから、それを下回る金利、ということになります。

 この金利に納得できない住信SBIユーザーの方は、夏の定期預金キャンペーンに期待、ということですね。筆者もそうしたいと思います。
 
 では、まだの方は投票をお願いします。投票は5月6日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=802

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=546


 今回は東京スター銀行のスターワン円定期預金を取り上げたいと思います。



 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



 金利はガクンと下がっていますね!長期金利は0.9%台半ばとなっております。ここ1年では最低水準ですね。株価が上がる時には反応せず、株価が下がる時には一緒に下がるということだと、永遠に金利は上がりませんね(苦笑)。

 金利が上昇するのはまだまだ、まだまだ先と言えそうです。

 そうした金利環境の中で注目を集めているのが、「期間が短いけれど高金利の定期預金」であります。今回、取り上げる東京スター銀行でも同類の預金商品として、インターネット専用の「スターワン1週間円預金」を提供しておりますね。金利はこういうことになっております。

■東京スター銀行「スターワン1週間円預金」

 ・1週間:年0.25%


 期間がわずか1週間ながら年利0.25%かなりの高金利ですね!これなら、普通預金に眠っているお金を運用するだけでなく、メインの定期預金として、他の定期預金から預け替えてもよさそうな条件と言えそうです。

>>>スターワン1週間円預金の詳細はこちらから

 さてそんな東京スター銀行ですが、読者の方から投稿をいただきまして「かなり魅力的な金利を見つけましたのでご報告申し上げます。現在、東京スター銀行のスターワン定期預金の3ヶ月の利息が0.3%となっています。」とのことであります。ご連絡いただきありがとうございました。

 筆者の知る限り、ホームページ等では一切告知をしていなかったと思いますが、調べてみるとこういう金利となっていました。

■東京スター銀行「スターワン定期預金」

 ・1ヶ月:年0.05%
 ・3ヶ月:年0.30%
 ・6ヶ月:年0.06%
 ・1年 :年0.08%


 確かに3ヶ月もの金利だけ異様に高く0.3%となっており、それより期間の長い6ヶ月もの金利の5倍の金利となっています!これはなかなかの条件ですね。

 ではなぜ3ヶ月ものだけ好条件となっているのでしょうか?

 「1週間円預金」目当てで来た人をより長い定期預金で取り込みたい、ということかもしれませんが、それならもっと期間が長い定期預金の金利を引き上げるでしょうし、もう少し盛大に告知するものと思います。

 逆に、やむなく用意したものだとすると・・・上記の通り「スターワン1週間円預金」はインターネット専用の商品のため、間違って店頭に来てしまった顧客への代替商品としてひっそり用意されたのかもしれませんね。満期のたびに毎週来店されても困るので、3ヶ月という預入期間は銀行にとっても顧客にとっても丁度良い、ということなのでしょうか。

 もちろん、真相は関係者の方しか分からないわけですが。

 また、キャンペーンというわけでもないため、いつひっそり終了するか分からない点はご留意ください。

 ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金〜2週間預金金利比較(2012年4月2日現在)

 ・東京スター銀行         0.25% ※1週間満期
 ・新生銀行            0.22% ※2週間満期
 ・大和ネクスト銀行        0.12%
 ・楽天銀行            0.12% ※楽天証券との共同口座
 ・ジャパンネット銀行       0.06%
 ・住信SBIネット銀行      0.04%
 ・オリックス銀行         0.02%
 ・ソニー銀行           0.02%
 ・三菱東京UFJ銀行       0.02%


 やはりこの中では、東京スター銀行の「スターワン1週間円預金」が最高金利ということになりますね。

 では今回後段で取り上げた、3ヶ月ものが0.30%となる、東京スター銀行の「スターワン定期預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・トップクラスの金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は5月13日まで。

>>>東京スター銀行の「スターワン1週間円預金」の詳細はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

3ヶ月ものが0.30%となる、東京スター銀行の「スターワン定期預金」。あなたの評価は?(投票は5月13日まで) >>>投票はこちら



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投稿者: ginkou 投稿日時: 2012-4-9 6:13:44 (1225 ヒット)

4月になりました。まずは、口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較を更新しております。

1.インターネットバンキング・ATMサービス比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=7


 今月はジャパンネット銀行が、7月からの口座維持手数料無料を発表していますね。これで主要銀行では全て、口座維持手数料が無料化されることになります。口座維持手数料を設けて、冷やかしではない「本気」の顧客だけを優遇する考え方は合理的ですし、筆者自身は結構嫌いではない仕組みですが、少し残念な気持ちがしますね。

 そもそも口座維持手数料に見合うだけの優遇サービスをできていたかどうか、という本質的な問題があるのかもしれませんが・・・。

 さて、評価のポイントとなるのは、

 1.口座管理手数料があるかないか(あったとしても手軽に回避できるか)
 2.コンビニのATMを24時間無料で使えるか
 3.振込が安くできるか


の3つです。コンビニATMが平日無料になる銀行は増えてきましたので条件を「24時間」としました。

 その点では、住信SBIネット銀行新生銀行がいいですね。★★★とします。住信SBIネット銀行は他行宛て振込が毎月3回無料となっており、ゆうちょやセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニのATMが24時間無料で利用できるなど充実したサービスを提供しています。

 新生銀行も他行宛て振込みが残高に応じて最大10回まで無料となるほか、ゆうちょ銀行や他の都市銀行のATM手数料が無料になる点が秀逸です。

 さらに新規参入銀行である大和ネクスト銀行も他行宛て振込が毎月3回無料のほか、本人名義の口座であれば何度でも無料ですね。こちらも★★★としました。

 ちなみに、他行宛て振込無料化の条件はこんな感じですね。

■他行あて振込手数料無料化条件(月)

 ・住信SBIネット銀行
   3回 /無条件

 ・新生銀行
   1回 /無条件
   5回 /仕組み預金など30万円
   10回/仕組み預金など200万円

 ・大和ネクスト銀行
   3回 /無条件 ※本人名義なら何回でも無料

 ・ソニー銀行
   1回 /無条件

 ・みずほ銀行
   3回 /残高50万円

 ・住友信託銀行
   5回 /残高100万円

 ・三菱東京UFJ銀行
   3回 /残高500万円

 また海外でも利用することを視野に入れればシティバンク銀行のeセービングもいいですね。口座管理手数料もかかりませんし、キャッシュカードを海外のATMでそのまま使えます。さらにインターネットから海外に送金できるのは主要銀行の中では、シティバンク銀行だけとなります。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、大和ネクスト銀行が1位となっています。

 ■口座サービスランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#2


2.円預金・円定期預金比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


 今月は住信SBIネット銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」と、新しく合併してできた三井住友信託銀行の「三井住友信託ダイレクト金利上乗せ」の2つが新しいキャンペーンです。

 さて評価ですが、前月同様、オリックス銀行の金利を基準にしたいと思います。ですから基準としては

 ・「1年もの」で0.35%
 ・「5年もの」で0.40%


 と同等か、超えることが評価のポイントとなってきます。その基準から★★★はオリックス銀行新生銀行東京スター銀行大和ネクスト銀行住信SBIネット銀行そして楽天銀行になりました。

 中でも、新生銀行の「2週間満期預金」もしくは「パワーステップアップ預金」を利用すると振込み手数料が月5回〜10回まで無料になりますね。仮に振込手数料が1回あたり300円とすると月1,500円〜3,000円のメリットが出てくることになります。年利換算すれば元本30万円の場合、最大7.5%の利回り、ということになりますね。こういった点も参考にしてみてはいかがでしょうか。

 また、東京スター銀行の「スターワン1週間円預金」と仕組み預金である「右肩上がり円定期」も好金利が魅力的です。「スターワン1週間円預金」は満期がわずか1週間ながら、他の銀行の1年もの定期の金利を大きく上回る金利ですし、仕組み預金である「右肩上がり円定期」も、途中解約できない、預け入れ期間を延長するかどうかを預金者が決められない、などの制約があるものの、格別な金利となっています。こちらも★★★としています。

 市場金利は昨年の震災以降、株式相場の混乱や景気の後退を受けて、大きく下落していますね。1%割れという水準です。3月にほんの少し金利が上昇する兆しがありましたが、その後、いつものように低下しており、一時的な動きだったようです。

 一方で、最近、目覚しく上昇しているのは株式相場でありまして、これが今後の景気回復を先取りしている動きだとすれば、金利もそのうち上昇していくと考えた方が自然ですが・・・どうなるでしょうか。今後の金利動向には注意が必要そうです。

 <長期金利(10年国債)チャート>


 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、オリックス銀行が1位となっています。

 ■円預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#3


3.FX比較
  
http://www.ginkou.info/modules/fx/index.php


 キャンペーンの評価としては、プレゼント金額がいずれも10,000円を超えていることもあり、全てが★★★となっております。特に最大15,000円のトレイダーズ証券、最大20,000円のサイバーエージェントFX、そして最大100,000円のマネーパートナーズがお得と言えるかもしれませんね。

 FXサービス比較では、★★★は手数料が無料で、スプレッドと呼ばれる為替レートの差(コスト)が特に安いトレイダーズ証券DMM.com証券マネーパートナーズGMOクリック証券、そしてサイバーエージェントFXにしています。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、DMM.COM証券が1位となっています。

 ■FXユーザーランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#8


4.住宅ローン比較
  
http://www.ginkou.info/modules/hl/


 評価ですが、全般的に金利が大きくは上がりそうにない感じでもあり、 基準となる期間を「変動金利」と「10年」、それから「20年」にしました。当初、金利が低いうちに返済を進めれば、その後金利が上がっても結構、ラクになります。

 その結果、★★★は住信SBIネット銀行となりました。現状の住信SBIネット銀行の金利は以下の通りです。

 ・変動金利 :0.865%
 ・10年固定:1.580%
 ・20年固定:2.280%


 変動金利はついに1%を大きく下回る水準ですね!なかなか魅力的です。

 また、それ以外にも金利引き下げ条件として、給与振込などの条件がついてくるかどうかでハードルも変わってきますので、そのあたりも参考にしてください。

 加えて、無理のない返済計画を立てると、実際には逆に資金が余りやすく、繰上返済するチャンスも多いと思います。その場合には繰上返済コストも大切になってきますね。「実質コスト」+「繰上返済コスト」のトータルで銀行を選ぶと良いと思います。

 なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■住宅ローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#6


残る、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティ・証券会社の各一覧は順次更新予定です。


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